GBA買うならこっちを買え!って感じおすすめ度
★★★★☆
某総合メディア店のところで宣伝見て
なんか欲しくなってプレイしました。
グラフィックがとにかく感動しました。
完璧ではないとは言えなかなかホグワーツ再限度は○。
ちょっと「ありえんだろが」って言うところもありましたが。
ダンジョンが奥深く、カードも集めがいがあります。
クィディッチも面白かった。何回もしましたよ。
あの臨場感がとてもよい。
あと声優さんが何気に違うのは気になりました。なんで?
あとハーマイオニーの顔が・・・まぁいいですけど。
何気に手を抜いてると思われるところが多々ありましたが
気にならないホドのプレイ感!とても楽しかったです。
最後のボス戦は完璧に再現できてました。嬉しかったーw
ただ星5つにしなかったのは
いちいちローディング時間がかかったことですかね。
パソコンだから仕方がありませんが、もうちょっと。
みんなハリーになれる!おすすめ度
★★★★★
前作の『ハリー・ポッターと賢者の石』もPC版で購入したけれど、
操作しにくくてゲームが苦手なわたしにはちょっと難しかった。
でも、この『ハリー・ポッターと秘密の部屋』は
スペル(呪文)の学習やハリー自身の動きがより操作しやすくなっていて
前作よりも余裕を持ってゲームの流れを楽しめた。
「ハリーと一緒に」と言うより
「ハリーになって」ホグワーツを冒険する気分が味わえて
映画や原作の中に深く入りこめる感じがするので、子供さんにおススメ。
もちろん大人もじゅうぶん楽しめます。
おお?おすすめ度
★★★★☆
初めて「やろう」と自分で思ったゲームでした、パンフの巻末に載っていた広告で箒に乗ってみたかっただけだったけど、それ以外も面白い!クィディチ初の優勝はナイターなり、カード集めに奔走、秘密の部場所がみつからない・・まっすぐ進んだのでは見つからない、頭を柔らかくないと発見できない、心が洗われる様な気分でした、ようやく24枚全て見つけ、幻の25枚目をもらったときは、嬉しいのなんの!、最終的にはすべてのハリーゲームしました、それぞれ特徴あっていいです、PC版では臨場感あり、敵が現れ対戦画面に変わらないとか、攻撃するも、避けるのも腕?次第、PS版は自由に校内をあるけ、ステージ終わっても行ける場面がある、箒の飛行感覚はトップ、GBAはスリルがあり、夜中の散策とかGBCは対話モードが楽しめ、アイテム集めとステージ数が多いのでいい、1度横丁にもどったり買い物したり、お勧めです、全て!!
おお!?おすすめ度
★★★★★
私がやったのはPC版のゲームで映画パンフの巻末に載っていたのがきっかけ、ただ箒に乗ってみたいだけだったんだけど・・・めちゃくちゃはまって、RPGのはない臨場感(敵が現れ対戦画面にかわるなどない避けるのも、攻撃するの腕次第、RPGは交互に攻撃)があってうれしい、しかもカード集めがきびしい!まっすぐ進んだのでは決してみつからない、発想といおうか、頭を柔らかくしてないと見つからないとか、1番にくいと思ったのはヴォルをたおしてもカードが全て手に入らない事、別ストーリィなのね、あまりの悔しさになんどチャレンジしたことか、おかげて24枚全て集め、幻?の25枚目のカード見ました!(皆さんは見つけられました?)感度ーの25枚目です!!次回の秘密の部屋はどうでしょうか?すべてのハリーゲームに手をつけてしまった(PC版は臨場感があり、PS版は自由に学校内を歩け、GBA版はほかの生徒にも攻撃でき、GBCはステージ数か多くアイテム集めに奔走どれも違ってたのしい)長くてすみません・・・(T∇T)皆さん是非にやってみてね!
概要
ベストセラー「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を題材としたアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーは「生き残った男の子」として新しい挑戦や謎に挑む。妖精ドビーの「ハリー・ポッターはホグワーツに戻ると危険です!」という警告をふりきってハリーが新学年を迎えるところから物語は始まる。友だちがつぎつぎと石にされてしまうという事件を解決して、謎を解くため、プレイヤーはハーマイオニー、ロンといった仲間の助けを借り、新しく学んだ呪文を駆使して冒険を続けていく。 本ゲームでは、3Dで再現したハリーの世界を自由に歩きまわることが可能で、ハリーの「心の声」を聴くことや、嘆きのマートルといった独特な登場人物と対話したり、ホグワーツの複雑な敷地内を探検したり、ダンジョンの謎を解いたりと、主人公にになりきってハリー・ポッターの世界を堪能することができる。
また、「呪文チャレンジ」でスコアを競ったり、隠された魔術師のカードを集めたりとさまざまなゲームが用意されている。(三井貴美子)