vogue
当時何度も聴きました。聴いた感想としては、アップテンポな感じの曲で比較的聴きやすかったです。この頃はヒットして間もない時期でしたので、曲としてもハマリ要素が強かったです。リリース=2000年。☆=5です。
ピザを焼くためだけの目的で買うのは冒険(すぐ飽きるかも?)でしたが、使ってみたら大正解でした。注文翌日に届き、その日に生まれて初めて自分で生地から手作りしたところ、思った以上の美味しさです。良い点は、火力が強い(取説では最高410℃に)ので、私の好きな薄い生地なら4分〜5分で焼きあがります。ただし、良く見ていないとすぐ焼けすぎてしまいます…石板を使った“ただの電熱器"なので当然ですが。生地の焦げ付き防止用としてクッキングシートを使っていますが、石板にチーズや具材を零すと黒く焦げ付いて見た目がきたなくなります…ました。すでに10枚以上焼きましたが、まだしばらくの間はいろいろと工夫しながら活用しそうです。
FUKAI 石窯ピザ&ロースター FPM-150
買ってよかったです。手作り生地で薄め、少し厚めで合計4回焼きました。(1週間の間に!)
アルミ箔に粉を引いてその上で生地を広げ、オリーブオイル、手作りピザソースORケチャップ、具・チーズは少なめで生地を楽しんでいます。底がこげないよう、薄い網(足がついていない平らな網)を引いてその上にアルミ箔→ピザを乗せて焼いています。程よく焦げ目がついてよいかんじです。とてもおいしいです。本物の石窯で焼いたみたいです。焼く時間は3で2分程度で一度様子を見ます。生地が薄ければ2分、厚めの場合はその後2にしてさらに2分でちょうど良いです。子供は生地がおいしいので先に具を食べてしまってから生地だけ食べています。
Lonely Planet Switzerland
この6th editionは6月に出たばかりで、これが出てすぐにスイスに出かけた。初めてのスイスで、その上いつもだったらロンプラをためつすがめつしてからでかけるからかなり訳知り顔ができるのだけれど、今回は行きの飛行機の中でつまみ食いする程度でなかなか事前勉強がはかどらなかった。
ユングフラウ・ヨッホに上がった時に展望台の中にはインド料理のレストランができているだけではなくて、展望台やら往復の登山電車の中でインド人のグループばかりが目につくだけでなくて、なんだか彼らが必死を扱いているのがよく分からなくて、さすがにインドも経済が進んでくるとこんなところにまでやってくるんだねぇ、なんて訳知りにいっていた。
ところがあとでこの本の184頁のコラムを読んでぶったまげちゃったのである。なるほど、そういうことだったのか。ロンプラにはいつも脱帽である。
この分厚さではハイ・エンドの施設は掲載不可能だし、ロンプラ愛用者には不要だけれど、もうちょっと書いてくれると助かるんだよなぁ。
Morrow
原点に戻ったように感じた。非常に良い。
Life goes onのような感じ。
リリックの中に『振り向けば奴らのRap Song』
という所があった。
DA復活のシングルだけに公開処刑されてからの
気持ちやこれからの意気込みがリリックの中に
入っているのだと思う。