須藤プランクトンごろくんのこってり雑記帖

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舞台プログラム 宝塚歌劇・月組公演「珈琲カルナバル/夢・フラグランス」出演 涼風真世、久世星佳、天海祐希 かなり古いものと考えればすごくきれいでした。
やっぱゆりちゃんとかなめさんは最高です。

ジョゼと虎と魚たち(Oirginal Sound Track) 映画を見た。くるりの音楽が絶妙。この映画の中で聴く彼等の音楽は、とても効果的に気持ち良く響いていた。
特にエンディングロールの『ハイウェイ』の生ギターのシンプルなイントロが流れて、
岸田君のボーカルが映画館の暗闇に響いた時はしびれた。

映画は、主演の妻夫木君のだらしない現代青年役が良く、さらに彼の恋人で出ている無名時代の上野樹里
びっくりするほど素敵な存在感を示している。映画自体は、DVD向き。

このサントラCDだが、効果音から始まって、妻夫木君が映画の最初でつぶやいているひとことが入る。
劇中で印象的なシーンだった池脇さんの朗読(サガンの小説)も収録されている。
彼女の朗読が終わった瞬間に、エレキギターが鳴り響くボーカルチューン『飴色の部屋』がかっこよく、気持ちいい。
ギターソロもROCKしている。
ストリングスだけのしっとりとした曲『別れ』や、普通陽気な印象のスティールパンが物悲しく響く『サガン』。
ピアノだけがゆったりと流れる『恒夫とジョゼ』も、秋の日の夕暮れのよう。
CDではこの直後に『ハイウェイ』のイントロが流れるので、なんともいえない、くるりらしい、
大げさではなく、静かでぐっと来る感じが味わえる。

そうした意味では、9曲で構成されたまさに“映画的なアルバム”。
9曲の中に示された、くるりの音楽の様々な表情は、僕らの生活が持っている
“いろんなことが起こるさ”性に対応しているようだった。
映画が物語った、ジョゼたちの恋するひとときと、深いところで対応していた。

そういえばこの映画の宣伝制作物の写真(佐内さん)がとてもよく、チラシは数種類作られたが、
公開直前の妻夫木君が海を走っているところを逆光気味に撮っているバージョンは、
明るくて悲しげで切なくて良かった。このCDのライナーでも10カット、見ることができる。
表紙になっているカットが、ジョゼ(池脇さん)がサガンを読んでいるところ。

BOSS DVD-BOX 最初はあまり観てなかったのですが、子供がハマり自然に私もハマりました。個性的な部下の面々。竹内豊の上司が良かった(笑)。こんな人いないだろう…みたいな(笑)。でもいるかも。今までのドラマや映画からして、彼には期待してなかったですが、竹内豊目当てで見入ってしまいました。コミカルでキュート!!天海さんと息ピッタリ。ぜひboxで観たいです。
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