メダル オブ オナー パシフィック アサルト
メダルオブオナーシリーズの新作になりますが、総集編の作品群とは
グラフィックはもちろん、ゲーム性にもかなりの変化があります。
発売時期の違いもあり比較するのも失礼ですがかなり向上しています。
水面の表現やヘルメットに太陽光が反射しているところ、煙やジャングルの木々をぬって差し込む光などはなかなかいいと思います。
ゲーム性においてですが総集編収録内容に比べ現実感は高まりました。
敵の本拠地に侵入等の単独潜入ミッションはなく、前半の真珠湾攻撃を除きほぼすべてのシーンで分隊戦になります。
前作のようなタイプを苦手に感じられた方は逆に今作は楽しめるかもしれません。
●シングルプレイについて
個人的にかなり楽しめました。
局地戦がメインなのでほとんど一本道なのですが、所々に分岐路?
のようなものがあります。
道でもありシナリオでもあります。
強力な機関銃座を正面攻撃した場合道なりに敵を掃討するだけですが、
隠し通路を使って迂回した場合、陣地制圧後にその機関銃座を使い追撃隊を殲滅することになります。
他には通常は歩哨との遭遇戦のはずが、以前の行動により死体のふりをして包囲作戦を敢行してきたりします。
分隊戦についてですが味方AIはそれなりに役にたちます。
きちんと戦ってくれるので孤独感はないです。
逆に難易度ノーマルやハードの場合、敵部隊に単独突撃しても大概
帰らぬ人になります。
日本兵に投擲した手榴弾を投げかえしてきた時は驚きました。
また簡単な指示がだせるので、直前に掃討した敵の機関銃座や高射砲
まで味方を後退させてこちらに有利な状況を作り出すことも可能です。
不満点としては発言のバリエーションが少なく感じました。
あるシーンでほとんどの日本兵が銃声を艦砲射撃と間違えたり、博打のイカサマ師の話しかしなかったりといったところです。
銃声の疑いをもち哨戒活動をしたりすればさらに臨場感が
あったような気がします。
それでも、そのシーンの日常会話では兵士も非戦闘時は常に命の危険に不安を持ちながらもこのような会話もあったかとおもうと微笑ましく思いました。
●マルチプレイについて
かなり面白いです。歩兵、衛生兵等役割があるのでやりようによっては
チーム一丸となって戦う一体感のようなものをおぼえます。
しかし、国内のサーバーが以上に少なくEAのオフィシャルサーバーはたまに落ちます。
かといって海外はpingが高く戦い難いです。
それでも夜間は盛り上がります。
総集編やバトルフィールド1942とはまた違ったタイプですので
もしよければ一度プレイしてみてください。
CONDOR(コンドル) タクティカルギア 129 MEDIUM アサルトバックパック
自転車で使用するつもりで、購入したが安いのとこれと考えていましたが
、こっちを購入して正解みたいでした。すごく体にフィットして動きやすいし、
ベルトの調整もしやすい。
図解 ガンファイト (F-Files No.034) (F‐Files)
小説を書く為に購入したのですが、良い本だと思います。
銃って日々の手入れが必要なんだーじゃあ、銃の手入れには何を使うんだろう?
へぇーオイルとか使うんだ……
銃や空薬莢って撃った後は熱くなるんだーでも、どれくらい熱くなってるんだろう?
えー火傷するほど熱くなるんだ……
グリップパネル(握り部分)って、用途・好みで簡単に交換出来るものなんだー。
よく映画やドラマで発射残渣が、手や服に残っていて犯人逮捕というのを見ます。
火薬が付いている程度と思っていましたが、実際は相当痛いらしい。
パウダー・タトゥーイングという呼び名が、ある事も初めて知る人もいるんじゃない
かと思います。燃え残りの火薬カスなんかが噴出して突き刺さり、皮膚の表面に
入れ墨のような痕を作る程との事……痛そう|ョω゚`)
という銃器類に対して知識がない人でも「何か、すごく詳しくなったなぁー」と
思わせてくれる本だと思います。小説を書くのに真実味を持たせる事が出来るのでは
ないかと思うのですが……帯に書いてあるのですが「突然巻き込まれるかもしれない
銃撃戦で生き延びるために…」って、巻き込まれねーよ(*'゚艸゚)
CONDOR(コンドル) タクティカルギア 126 アサルトバックパック
前面・側面に設けられたアジャスターを調整することで少量〜それなりの量まで幅広く対応可能。
随所に設けられたMOLLEウェビング(拡張用ベルト)により、用途に合わせて容量・機能を拡張できます。
ミリタリーな趣味を持つ方のみならず、ハイキング用途や非常用持ち出し袋としても使えるんではないでしょうか。
説明を交えた写真をアップロードしておりますので、是非そちらもご覧になってください。
▼メインコンパートメント(45×25×12.5cm)
大きいものの収納に適したスペース。ノートPC等も収納可能です(13インチノートPCは収まりました)。
ジッパーが天辺から底面まで巡らされており、全開状態にするとガバッっと大きく開きます。
背中側の面にポケット(13×22cm)、反対側に大きめのメッシュポケット(20×22cm)。
ポケットの前にベルクロ(マジックテープ)付きの短いナイロンベルト。
▼セカンドコンパートメント(37.5×20×5cm)
メインには劣りますが、縦に長く、意外とたくさん入ります。
内部にポケット(19×12.5cm)、その上に二つに区切られたメッシュポケット(19×10cm)。
▼フロント上部ポケット(10×17.5×6.25cm)
取り出しが用意で、頻繁に使う小物等の収納に適したスペース。
小さいために内部に仕切りなどはなし。丸めたTシャツくらいなら入ります。
この部分に限りませんが、防水ジッパーではないので濡れて困るものは別の場所に入れた方が無難です。
外側のウェビング下にはベルクロが縫い付けられていますので、ベルクロ付きワッペンなどを貼付けられます。
▼フロント下部ポケット(25×20×6.25cm)
上部のモノと同様、収納物の取り出しが容易にできるスペース。ポケットがたくさんあり便利です。
ポケット(14.5×16cm)、その上の左側に小さいポケット(10×8cm)、右側にペンポケット(10×2.5cm)が三つ。
▼ハイドレーションキャリアー(ポケット)
背中のメッシュパッドと収納部に間に設けられたハイドレーション用ポケット。
サイズは39.5×20cm。大型のものは本体がはみ出したり、入らなかったりするかも知れません。
ポケットの口の部分はベルクロで固定出来るので、何も入れていないときにパカパカ開くことはありません。
薄くて破損しないものであれば収納できそうです。
スターフォックスアサルト―全10ミッションをマップつき完全解説! (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
基本的なことは漏らさず載っています。
各ミッションのマップにはアイテムやターゲットの位置が正確に記されていますし、バトルでのキャラの能力、隠し要素なども漏れはありません。
また、ボーナスゲームのバトルシティー、ゼビウス、スターラスターについても、マップやシステムが掲載されています。(ゼビウスのスペシャルフラッグ、ソルの場所も含む)
ただし、高得点を取りたい上級者のための情報が不足しています。高得点を狙うためには、敵の出現位置を知ることやコンボをつなぐことが必須ですが、そのためのアドバイス的な情報がほとんどありません。
上級者には物足りないと思われます。