南極の戦場カメラマンもみじちゃんのキラキラ動画リスト

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十字軍物語〈3〉 おもしろい!! 1巻で第一次のみ、2巻で第二次のみの為、3巻は第三次中心で、他の十字軍を簡単に数行で終わってしまうかと思ったが、大ボリュームのページ数で三次以降の十字軍を詳しく書いて有りGOOD!!(ただし、第四次は、詳しく無く、いつもの『過去の作品を読んでね』って…、戦争の内容もついでに書いて欲しかったな。) 時間を忘れて読み切ってしまいました。 次は『フリードリッヒ二世』を書いてほしいな。
新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO) 「世の大多数の人間は、財産や名誉さえ奪われなければ、けっこう満足して暮らしてゆくものである」「総じて人間は、手にとって触れるよりも、目で見たことだけで判断してしまう」「人間はもって生まれた性質に傾いて、そこから離れられない」。

約500年前に書かれながら、カトリック教会の怒りを買い、一時禁書として扱われ、19世紀にようやくまともに読まれるようになってきた歴史的な名著である。無理もない。「運命は女神だから、彼女を征服しようとすれば、打ちのめし、突き飛ばす必要がある」「領土欲というのは、きわめて自然な当たり前の欲求である」などと平気で書いてある。

時代の変化によって社会的な記述に関しては簡単には適用できない部分もある。ただ、よく見れば、人間の本質は時代が変わっても何も変わっていないことに改めて気づかされる。

その一方で、マキャベリ式の君主論は、なかなか活動的だ。どっちつかずの態度は強く戒め、変化する時勢に自分を一致させ、「大事業はすべて、けちと見られる人物の手によってしか成し遂げられていない」として備えを奨励して、挙句の果てに戦争をやれ、とけしかける。

不愉快な名言も多いのに、ある種痛快な読後感も残るのは、あまりにもはっきり人間の本質を言い当てている点と、世や人のバカらしさを指摘しながらもそれを軽蔑せず、前向きなエネルギーに向けようとする意図がにじんでいる点だろう。時代を超えて一読の価値がある。

解説や訳注が丁寧で、文庫サイズで場所もとらず、1,000円未満で買えるのもありがたい。

クイーンズブレイド 美しき闘士たち「奥義!差添いの逢魔が旅」 [DVD] 最初からのクイーンズブレイドファンのトモエ命の私が、独断と偏見を持ってレビューします。

まず、はっきり言ってトモエの出番遅すぎ(*'Д`)=з
一年待つのは、ツラかった…

さて、其れでは、レビューですが、私は全巻購入しましたが、やはりこの巻がTVの流れからすると一番破綻が無かったかなと、感じました。

まず、クイーンズブレイドの大会終了後、アルドラがトモエと共にヒノモトに向かい妹探しをするというのは、今までの言動から言って、理にかなって居ましたし、また、トモエ達が花魁にされて、乳揉まれるシーンも、シズカが居ないため簡単に騙されてしまうトモエの人の善さが出ていて面白かったです。
ラストも、リベリオンへの布石を入れつつ、恐らくは、ほぼ全てのファンが思っていただろう【トモエvsアルドラ】の【勝者トモエ】をやってくれたのは、スッキリしましたね。

まぁ、全体的になかなかトモエの珍道中っぷりが炸裂していて、大変お勧めの作品になってますよ
(*^-^)b

トモエとトモエ乳のファンの方と、リベリオンのファンの方には、大推薦ですよ!!

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