美男〈イケメン〉ですね ~愛と友情のメイキングですね~ 前半ですね [DVD]
グンソクさんとシネさんのイチャイチャが見ててとても微笑ましかったです。日本のドラマのメイキングでは見たことがないような、勝手に、ここまで見せて大丈夫?と心配になるくらいの仲の良さでした。ファンから見たら微妙かも?でもシネさんのキャラクターで許される感じなんですかね。
ヨンファさん好きな私としては、他のメイキングで見たヨンファが「Le't go crazy」を歌っているところが見たかったのに入ってなかったのが残念。CDと違う感じでかっこよかったのに・・・。
割合で言えばグンソク&シネ7割、ホンギ2割、ヨンファ1割(完全なる私目線です)という感じです。ヨンファの声ほどんど聞こえません。特典のメイクシーンくらい?個人的にはホンギさん&シネさんのミュージカル遊びのシーンがオススメです。当たり前ですけどホンギさん歌うまいなぁって思いました。そしてこのコンビはめちゃくちゃ可愛い(笑)
韓国ドラマって、言葉が悪いんですけど無駄な部分に時間と手間をかけてるんだなぁって感心しました。PVのパロディとかたぶん本編に使われたのって一瞬ですよね?韓国の俳優さんは大変だな・・・。
全開ガール~ディレクターズカット~ Blu-ray BOX
月9は2010年冬ドラの「コードブルー」以来全くみてなくタイトル通り月9は基本的なパターンが同じでどうせ結末はわかってると思いつつも観ました。バリバリ働く新垣結衣の役には映画のハナミズキのときのようなできる女ぶりを感じ相手役の錦戸亮(通称だんごむし)にも優れた点はないが一生懸命な所とかそれぞれのキャラクターに持ち味があったように感じます。脇役も子役の子供達をはじめ荒川良々ら三人組や竹内力といった方達もどこか親近感が湧きいいキャスティングだった。皆藤愛子さんもね。日向役の女の子(薬師丸ひろ子の娘役の子)も最初は憎たらしいガキと思いましたが最終回に新垣に向けて言った言葉がお別れのスピーチみたいな感じで涙腺ユルユルになりました(笑)新垣のいわゆるツンデレぶりも最終的には態度が最初より丸くなり最終回のラストのいちゃつきぶり(おでこくっつける奴)には今までの彼女からは考えられないギャップを感じました(笑)どうせなら最後位ちゃんと名前で読んであげてほしかったですが俺的にはいい作品でした。
ドラマCD「キミキス」 Vol.1 ~星乃結美編~
でも、星乃さんの図書委員としての活躍は無いんだ(泣)メインは星乃さんのみ。他の女の子も出てくるには出てくるけど“出番になったから、ちょっと出てみました”みないな感じで、存在感がまるで無し(号泣)このドラマCDは3巻で終わっちゃうのかな?どうせなら、全員分出して欲しいな(^-^)3巻全て揃えると、特典が貰えるよ。帯に応募券がついてるので捨てないでね。
マンガ家と作るBLポーズ集 ラブシーンデッサン集 (CDデータ付)
公式にサンプルあります。参考に!
話題の資料ということでさっそく公式にいってサンプルをみてきました。+書店で立ち読みしました
サンプルでの見解ですが。私は微妙かなあと思いました。たしかにいろんなアングルから1つのポーズを考察できるというのは極めて重要なことではあるんですがデッサンドールでもいいじゃないか。とふと思ってしまいました。ポーズを写してても結局はそれ以上にはなりえないと私は考えているので、魅力的なポーズは魅力的なものからしか生まれないと思います。どうも私の場合は心動かされるものがなかったように思います。
恥ずかしいなんて思わずにこれは立ち読みすべきです。これはっ! と思わない限りは無駄な投資でしょう。どちらかというとハイパーアングル集のほうがいいとおもいました。あれは色々ででてるけどどうなんだろうか・・・。
全開ガール~ディレクターズカット~ DVD-BOX
まさにドラマのような恋(ドラマなんですが…)。
それでも、けっこう見どころはありました。
錦戸亮くんの人の良さが演技に出てたり、普段の仁侠もんでは考えられない竹内力(園長先生)の子供たちを見る優しい眼差し。ル・佐藤の、おやっさんの突然の叫びには毎回ウケたし。
そして、ガッキーが美しいのは言うまでもなく。
あとは、何と言っても2705円の積み立ての回の話しは感動しました。