ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団編 (ヴァナ・ディール公式ワールドガイド Vol. 1)
現在(2003年7月)時点では「ジラートの幻影」がすでに導入されており、ゲームパランスなども幾つか修正されていますのでこれ一冊でFF11の全てに対応できるという内容ではありません。ですが、それを補って余りある豊富な情報量と楽しく読める4コマ漫画など、充実した内容になっています。
魂のルフラン
つい先日、このシングルを再び手に入れた。
もちろん、15年前に持っていたのだが売ったか捨てたかしてしまっていたのだ(音源自体はCD-Rで保存していたが)。
で、改めて思った。「『心よ原始に戻れ』は名曲である」と。
「魂のルフラン」は、15年前のエヴァの劇場版の、夏に公開された方のテーマソングである。で、結論から言うとこの曲は「死に向かう」ベクトルの曲である。で、15年前の「旧」エヴァも結局は「死に向かう」内容の物語だった、と私は思っている。
でも、カップリングの『心よ原始に戻れ』は、「生き直す」ベクトルの曲だ、とその時から思っていた。「再生」でも「復活」でもなく、「生き直す」。で、この曲が結局旧エヴァでは使われず仕舞いだったことに「残念だなー、いい曲なのに」と思っていた。だが、今となってはそれで良かったのだと思っている。
何故なら、『序』『破』を観た後でこの曲を聴くと、「この曲こそ『新エヴァ』にふさわしい楽曲じゃないか」と思えるから、である。個人的には宇多田ヒカルの "Beautiful World" よりも新劇場版に合っていると思う(だって、別れたダンナへの未練ソングでお茶を濁されても、ねぇ?)。で、改めて思うのだ。「心が原始に戻るって、一体どういうことなんだろう?」と。これも、『破』を観た後なら簡単に分かる。つまり「モード反転、裏コード、ザ・ビースト!」のことなんだ、と。
旧エヴァは「死に向かう」物語だったが、新劇場版のエヴァは「生き直す」物語で、旧エヴァには存在していなかった「真希波マリ」が新劇では存在している。で、『心よ原始に戻れ』は旧エヴァでは使われなかった、と…。
最後に、私がこのシングルを再び手に入れたきっかけを。新劇で真希波マリの声を担当している坂本真綾のデビューシングル『約束はいらない』を通販で取り寄せたら、そのオマケとしてこれが付いてきたのだ。だからつい妄想してしまうのだ…もし坂本真綾がスローな弾き語りっぽいアレンジ(かつ英語w)でこの曲をカバーしてくれて、それが『Q』のエンディングで流れたりしたら…と。
アラクニッド [DVD]
廉価版なのか?自分が購入した物と違う。しかもワイド・スクリーンでなくなっている!?
宇宙生命体が飛来した孤島が汚染されて突然変異の捕食動物が暴れまわる、それに乗じて寄生動物の数々が襲って来るSFXパニック・モンスター映画でなかなか面白い展開だ。寄生された犠牲者が悲惨な最期を遂げるスプラッター場面も衝撃・圧巻、グロ・ゴア見せ場も確りある。
「ヒドゥン」の監督J・ショルダーが頑張った意欲作である。
にぎっ手みてみて neu(ノイ)
1歳9ヶ月の子がほんっとに食べないので悩んでました。
だめもとでこれを購入して試してみました。
すると、白米でもおいしいといって食べます。
お陰で、気が楽になりました。
造るのも楽、造った後もらくです。
「しらす」「のり」「ごま」とか面倒なときはふりかけ!!
特に炭水化物をとってくれなかったので一件落着しました。