トゥルルさまぁ~ず 10(仮) [DVD]
今や数多のレギュラーを抱える人気者になったさまぁ〜ずですが、バカルディ時代や初期の内Pから見てきて思うのは、どれも良さが活きてないんですよね。
もちろん、それなりに面白いんだけど、イマイチっていうか。
現在のレギュラーの中では、〈内村さまぁ〜ず〉と〈さまぁ〜ず×さまぁ〜ず〉は欠かさず見たり、買う価値ある!
そう思います。
EMODA(エモダ)
今までブランドMOOKというものを買った事がなかったのですが、今回表紙のタレント目当てで買いました。
ですが、付録のトートがちょっと引っ掻いただけでも破れてしまい本当にチャチすぎます。サイズがいいだけにもったいない。
私の様にタレント目当てで買う人もいるのでそれについては良かったと思いますが(イメージに合ってるかは個人の考えだと思うので)、いやぁ、全体的に惜しいです。
トゥルルさまぁ~ず 9(仮) [DVD]
私はBeeTVが見られる環境ではないため
DVDにて楽しく見させてもらっています
さま〜ず自体はもともと好きですがそのなかでもかなり脱力系かなと思います
頭からっぽにして見られるし
さま〜ずのおじさん2人とあびる優のなんともいえない絡みが絶妙で
それまであびる優のことなど気にもしてませんでしたが
トゥルさまきっかけで一気に好きになってしまいました
メール投稿されたものをとにかくやってみるという
単純な番組ではありますが
おじさん達のダメさ加減やあびる優の自由な感じが
見事にハマっていて最高に笑えます
2年以上続くBeeTVの看板番組ですが
地上波でも十分数字をとれると思います
蛇にピアス [DVD]
金原ひとみの芥川賞受賞作を蜷川幸雄がメガホンを取って映画化。吉高由理子の体当たりの演技が話題となり、吉高由理子の名を世に広めた出世作。
個人的には縁遠い世界(タトゥー・ボディーピアス)が、作品テーマを描く際の重要なツールとして使われており、ずっと衝撃を受けながら観ていました。観ているだけで痛い・・・。
原作小説は読んでいないのですが、映画化に当たって、それぞれの役柄の再現性は高いのでは、と何となく感じます。ヌードを披露した吉高由理子よりも、高良健吾とARATAのはまりっぷりと演技の巧さが光ります。
ストーリーは、メリハリが利いていて面白く、なかなか想像がつかないもので、ラストの展開は、明確な答えが提示されないだけに、かなり真相が気になります。主人公にとっては、どっちでもいいようですが・・・。
蜷川監督作品のため、監督の舞台出演陣がちょい役で出ているのも面白いです。藤原達也が、あんなちんぴら役で出ているのも蜷川作品ならではですね。
目標もなく、虚ろに過ぎていく日々を、何かで必死で埋めることにより、生きている実感を得ようとする若者。本作では、そのツールがタトゥーとボディーピアスとなっています。キャッチコピーが上手く、「19歳、痛みだけがリアルなら 痛みすら、私の一部になればいい。」というもの。
一方で、時代の変化を感じる作品でもあります。2008年のリーマン・ショック、2011年の東日本大震災を経て、何か(目標なのか、自分自身なのか)を探し求める若者像というものは、風化してしまったように感じられます。歴史的な就職難や、今なお続く震災による原発被害などにより、若者には何かを探し求めている余裕はなく、世間もそんな若者を許容する寛容さはないように見えます。
尤も、若者が急に変わる訳もなく、あくまでも「若者像」が変わっただけだとは思うのですが。メディアが、自分探しをする若者よりも、目標に向かって努力を重ねる若者の方を、より取り上げるようになったからでしょうか。
いずれにしても、本作を観ながら、ちょっとした違和感を感じるのは、そういった若者像のずれにあるのではないかと考えていました。
月刊あびる優 (SHINCHO MOOK 96)
まず…とにかく顔が可愛くて綺麗。
背が小さいのに均整の取れた体で羨ましい限り。
特に真っ直ぐな足が綺麗です。
胸の形も大き過ぎず小さ過ぎず、お椀型で綺麗。
お尻も美尻って言っていいくらい綺麗。
派手だとかケバイとか言われようが綺麗。
もうなんもかんも綺麗。
あびる優は綺麗。
写真はそれに尽きます。
直筆のコメントは、好きな人以外には
決して届かないであろう叫びって感じ。
結構達筆。
そしてインタビュー。
今までの恋愛について語ってますが、
ここまで言っちゃう?ってくらい話してます。
特に、2003年に写真誌に撮られた彼との話が
なんか切なくて良かった。
当時は彼も大変だっただろうし(^^;
これでますます彼女が好きになりました。
まだ悪く言われるけど、頑張ってほしいな。
少しでも興味ある人は絶対買うべき!!