toddle
私もmaoさんの声と歌の魅力に魅了された一人です。
どの曲も素敵ですが、私はこのアルバムの中で
『君ノ記憶』という曲がたまらなく好きです。
せっかく視聴できるので皆さん是非聞いてみてください。
切なく、相手を想ってる歌なんですがほんとうに惚れました。
次もアルバムが出れば間違いなく買います!
十六夜涙 TVアニメ「薄桜鬼」OPテーマ
作りての愛が感じられます。
歌詞にも音楽にも世界観にもこだわっていて薄桜鬼の看板曲として成り立っていてお気に入りの歌です。
女性の儚くてでも強すぎるほどの情念も感じられて格好いいです。
私は大好きで買って良かったと思います♪
少年陰陽師 真紅の空を翔けあがれ (角川ビーンズ文庫)
面白くないとは言いません。ただ、前作で昌浩が命と引き換えに紅蓮の記憶を消したのは事実なので、紅蓮の態度に昌浩が傷つくのは、自業自得だと思いました。
それを覚悟してしたのではないのかといいたい。
あと、ほかの神将たちがまるで紅蓮の態度のほうが悪いように扱うというか、接するのが理解できなかったんですが。
どうして当たり前だと思えないんでしょうか?
記憶がないから当然と受け止められないんでしょうか。成親はともかく。
マインドマップ資格試験勉強法
内容のメインは資格試験の勉強対策・勉強法です。
マインドマップは登場するものの、この中では特にマインドマップの必要性を痛感させられるほどのものではなかったような気がするので、純粋に資格試験勉強法として読みました。
もちろんですが、この本からマインドマップの習得は難しいと思われます。
練習にはなってもそれ以上言及されていませんし、マインドマップを知っている、もしくは習得されている方向けの内容だと思います
ただ各ステップ毎で、自己のマインドセットのために利用している、といった感じでした。
「マインドマップ」と冠した書籍でしたので購入しましたが、この本ではマインドマップは、序盤でしっかりとした資格取得の目的意識などを明確化させる為に使用しているくらいで、
「いかにして短期間で能率良く資格試験の勉強をするか」
というのがメインの内容だと思います。
もちろん、その能率の良い記憶勉強法としては、マインドマップを利用した方法を紹介しています。
他には後半で、モチベーションの維持などにも使用するようですが、手早く読んでしまうと、この書籍におけるマインドマップの重要性が低い印象も多少受けました(私自身がマインドマップ熟練者ではないせいかも知れません)。
全体的にはごく普通の、効率の良い受験対策用ノウハウ本といった感じでしょうか。
それらの書籍との差別化として、随所でマインドマップを利用しているような、二の次的な印象もありましたが(とは言え、無理やりこじつけている訳ではないです)。
ある程度マインドマップを知っている方であれば、本書を斜め読みする程度で済んでしまいそうな気もします。
そもそもマインドマップに長けている方であれば、こういった書籍を読む事なく独自の勉強法をお持ちでしょうから、参考程度に読まれても良いかと思います。
君ノ記憶 アニメ『薄桜鬼』EDテーマ
断然、お薦めです。メッセージ性が、強く、薄桜鬼の最期を表わしていて。最高です。maoさんならではの、歌い方が、涙を誘います。ジャケットもカッコいいし…文句なしです。