ご多分に漏れず、わがエスプレッソマシン遍歴はこのビアレッティ社のものから始まりました。一人用の小さいものから大人数用まで、一時はこれだけで3台使い分けていました。
粉を入れるカップが大きく、その下に伸びている管も短めなので、粉も水もその後に買い求めたものに比べて使用量が多いようです。ゴボゴボ・・・の間はクレマもそこそこできていますが、いざカップに注ぐと消えてしまいます。素材のアルミが溶け出すのか、独特の風味に仕上がり、その後買い換えたステンレス製のものとは決定的に違う味わいがあります(好き嫌いは別れるところでしょうね)。粉を多く使うからか、何だか濃い目にできるので、カフェオレとして飲むのがバッチリでした。すべてアルミなので、水気を残しておくと白っぽい錆がこびりつきます。アルミ独特のイオン臭も最後まで抜けません。パッキンのゴムが構造上劣化しやすいようです。空焚きは絶対にいけません。
インテリアとしては、これを眺めていると、大家族の貧しいイタリア人になったような気分にさせてくれます。描かれているオジサンの絵はとっくに消えてしまいました。
価格的には入門用といえますが、デザインといい、機能といい、エスプレッソマシン原器ともいうべき、究極性を備えています。
アルミ製の調理器が嫌いでない方には、一生の伴侶となるでしょう。
CGIプログラミング
CGI+Perlは古いという意見を述べられる方もおみえになります。
WEBサーバに機能をつけた方がよいという方もおみえになります。
何に使うか、どのように使うかだと思います。
個人的には、Perlで書くのは、試験、臨時のツールであって、日常のソフトはお奨めしていません。
ただし、一定程度の蓄積があるものを、急に止めろともいえません。
CGI+Perlのプログラムが動いている限り、保守作業が必要になると思います。
そういうときに、本書は役立つと思います。
GUNDAM MARKER GM20 スミ入れ ふでペン ブラック
自分はスミ入れはエナメルかハッキリしても良い所はペンでやるのですが、
一応これも試しました。
ですが、何か合いません。個人的意見だと思って下さい。
何か塗った時に既に汚れている。これがまず合わない。
拭き取るのも簡単なのに、感覚的に合わない。
結果無駄が多い。筆先も痛み易い。すぐ無くなる。
三本かな?二本か買いましたが、すぐに無くなったと言う記憶しかありません。
細かいところはキレイには塗れませんし、結局エナメルかペンでやり直す事になります。
便利な物なのでしょうが、自分には合わない。
好きだと言う人に何かを言いたい訳ではありませんので、そこは個人の意見だと判断して下さい。
カゴメ トマトジュース 食塩無添加 900g×12本
あまり気にせずに購入しましたが、ちゃんと国産ストレート2011採れたてが届きました。私は食塩無添加のほうがサッパリと飲めるので好きです。トマトの味がしてすごくおいしいです。また注文したいけど、いつまで国産ストレートが届くのか・・・。