Friendly Fires
アルバム聴きました。サマソニで聴いた時より数段良い!(ライヴも楽しかったですが)超名曲Parirsだけが突出してるのではなく、収録曲全てが名曲と言っても過言ではないです。40分もない収録時間も良いです。今年の新人は例年に比べて本当にバラエティ・クオリティに富んでいますが、彼らは頭ひとつ抜けていますね。
ファイアーエムブレム 烈火の剣
このソフトは3つのストーリーがあり、どれも濃い内容になっています。しかも難易度が2つあるので長い間このソフトを楽しむことができます。さらに支援会話がありそのキャラについてよく知ることができます。すべての支援会話を見るために何度もプレイするのも一つの楽しみでしょう。
ファイアーエムブレム 封印の剣
先に続編である「烈火の剣(封印の剣の主人公の父親達の話)」をクリアしてから始めたのですが、比較すると難しいです。
FEに共通することですが、成長させるキャラを絞っていかないといけないので、予備知識無しだと使えない奴を育ててしまったり支援関係がわからなかったりで辛いです。
キャラで選んでもいいと思いますが、はじめてFEをやるなら烈火の剣をおすすめします。
ヘリテッジ(紙ジャケット仕様)
アースの全盛期は80年代の前半までと思いますが後期オリジナル作も欠かすわけにはいきません。当時ほとんど聴かなかった時期でもありコレを含めて後期3作品は初めて聴くようなもんですから現在じっくり聴いています(笑)最新リマスター音源ですしソニー定番の完全限定生産ですから在庫に余裕あるうちが勝負だと思います。
Day the Sun Went Out (Reis)
ポストハードコア、ニュースクール、EMOを心赴くままに旅するハードコアバンド。
空間をうまく使った叙情的・メタリックな楽曲をタイトな演奏がかっちりと押さえます。
たまにハードコアコンピを聴いているんじゃないかという錯覚を覚えたりも。ゆえに飽きが来ることがなく安定した人気を誇ります。