脚本チェンジはどうでる?おすすめ度
★★★★★
この巻から田中理恵のアゲハが参入します。アニメから入った人は違和感ないでしょうが
ゲームからの私は浅川さんのアゲハのほうが声の出し方に強さとやさしさの使い分けが良く出来ていて良かったですね。
田中さんのアゲハはいつも口調が強く弱い口調というのがあんまり見受けられません。
今回から脚本もタカヒロではないんですね。
今までとなんとなく雰囲気が違います。今までと比べるとちょっと落ち着いた感じの話が多いかな?確かに面白くはあるのだけれど、もう一歩!って感じですね。
1,2,3巻の出来が良すぎただけにそう感じるのかもしれませけど
本当は☆4のところなのですが、これからもドラマCDは続くみたいなので期待をこめてこの評価
パロディ控えめが好印象おすすめ度
★★★★★
パロディも一通り使い終わって物語がゆっくり楽しめる内容になっています
パロディが露骨だった1〜3に比べてバランス良く混ぜられていて聞きやすいです
揚羽はパッケージになっていますが扱いはあまり・・・^^;
聞き所として1話&6話の未有が可愛いので注目です
もう4巻目のドラマCD
おすすめ度 ★★★☆☆
ついに4巻目。
「九鬼揚羽もついに参戦!」と書いてあり、期待していたのですが、
思ったほどの活躍の場がありませんでした。
内容的には、「ここに来てちょっと失速したか?」という印象です。
アニメのほうでは錬と揚羽はいい感じだったので(PS2ゲームは未プレイなので分かりません)
そういった展開を期待していたのですが、サッパリでした。
私としては★3つです。