ゴルファーズ検定

The 連打

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フロム・ダスク・ティル・ドーン

ロバート・ロドリゲス
おすすめ度:★★★★★
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恋をした。
おすすめ度 ★★★★★

この映画公開時、泉谷しげるさんが(確か)ラジオでこの映画について語っていたのをなんとなく聞いてて
けど電波が悪かったので内容があまり聴こえなかったけど、とにかく何だか楽しそうな雰囲気が伝わってきたから
ビデオレンタルが開始されてから早速借りて観たところ・・・なんじゃこりゃ!!!ってな感じでした。
何かの作業をしながら流して観ていると、ひっくり返る展開に思わず「えっ!?えっ!?何が起こった!?」となり
リモコンで巻き戻しして確認するに違いないでしょう!!
そして何よりもジョージ・クルーニーが男臭くてカッコ良すぎる!!
首に広がるタトゥーと拳銃が何よりもお似合いで、きっと女子ならば皆が「抱かれたい!」と思うでしょう。
現に当時中学生だった私はこの映画で彼に恋し、この映画の彼に「抱かれたい!!」と思いました。
今の大人のプレイボーイなジョージもかっこ良いけど、一番素敵にセクスィ−な彼に出会えるのはこの作品です。
タラちゃん、ロドちゃん、素敵な映画と素敵な出会いを有り難う!!



タランティーノではなく、泥まみれのジョージ・クルーニーを見て欲しい!
おすすめ度 ★★★★★

初めてこの映画を見たときには、あまりにも突拍子も無い展開に「なんじゃこりゃ!?」と思った記憶があります。予備知識がない方が断然楽しめます。また、どうしてもタランティーノが出演している映画という認識を受けてしまう傾向が強いですが、主人公のジョージ・クルーニーが一番役柄に似合っている作品です。黒いスーツのギャング役のジョージ・クルーニーが、泥まみれになりながら闘うシーンは必見です。個人的には、ジョージ・クルーニーの代表作的な作品だと思っています。ラストのオチも必見です。ロバート・ロドリゲスは、『プラネット・テラー』同様、アクションホラー系の作品が、一番良く出来ていると思います。



すごく面白かった!
おすすめ度 ★★★★☆

これは面白すぎでしょう!笑いどころが多く、
見ている方もノリノリで楽しめるバカ映画です。

やりたいことを、みんなやっちゃったって感じ?
ハチャメチャてんこ盛りで見どころが多すぎた。

目玉がビリヤードの穴に落ちたり、十字架銃、
セックスマシーンの変身シーンもおかしかった。

首を取られてネズミ男になったり、吸血鬼が
アップになる度、笑えるんだからしょうがない。

「俺は女房の奴隷だ」ジョージ・クルーニーは
カッコいいし、タラちゃんの切れ具合も絶妙だ!

後半、いきなりチープなB級ホラーへ突入する
あの展開が、なんど見ても下らなくて大好きです!



セス、かっこいい!!
おすすめ度 ★★★★☆

私も初めて観た時は、何の予備知識もありませんでした。前半は銀行強盗、後半は吸血鬼。確かに「えっ」て感じでしたが、私的には何の抵抗もありませんでした。サルマのダンスに見とれてたら、そのまま引き込まれたみたいな感じです。何よりもクルーニーがカッコいい!! 銃の構え方がカッコ良すぎで、かなり惚れました!! 二つの違う要素で構成してるわ、グロイわエロいわで、好みは分かれますけど、私は好きですね〜。 最後に迎えに来た仲間と、セスのやり取りが可笑しかったです。 あぁ、本当に悪夢の一夜だったのね...って感じで。     痩せてるタランティーノは別人のようですね。


概要
凶悪な強盗犯兄弟(ジョージ・クルーニー&クェンティン・タランティーノ)が、元牧師の親娘(ハーヴェイ・カイテル&ジュリエット・ルイス)などを人質にとりながらメキシコへと逃走し、仲間の待つ砂漠の酒場へと赴いた。しかし、そこはなんと吸血鬼の巣窟となっていたことから、人間VSヴァンパイアの壮絶な殺しあいが始まる…。
前半はヴァイオレンス・ロードムービーで、後半は一転してホラー・アクションと化すという、タランティーノ脚本、ロバート・ロドリゲス監督作品。1本で2本分楽しめるといったテイストを狙った、勢いある映画オタクのお遊び的試みでもあり、その奇想天外さはどこかキテレツながらも憎めないものがあり、後に2本の続編も作られることになった。(的田也寸志)

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