得意のマービン・ゲイをカバーおすすめ度
★★★★☆
Let's get it on '98としてマーヴィン・ゲイの曲を当然に素晴らしいできでカバー、ついでにビートルズのLong and winding roadもカバー、そしていつもどおり全曲つぶ揃いといういつも通りのロバート・パーマー節が聞けます、ロバートをはじめて購入する方はやはりベスト盤のほうがいいと思います、ロバートの場合、ボーカルの素晴らしさはデビュー以来一貫してますが、
全体のアレンジは「恋におぼれて」がビッグに売れる前と売れた後ではけっこう違います、初期の凝ったアレンジを好むか、売れてからの売れ筋のファンキーサウンドを好むかに分かれるかもしれません、