2011年版 うかるぞ社労士
2010年版と比べるといくつかリニューアルされている箇所があります。
まずは、赤いプラシートが附属され、本書籍内の赤字キーワードを隠して覚えることができます。
その事によって、各所で選択式問題対策をする事が出来ます。
その他、サイドの細かい説明の文字が大きくなり、読みやすくなってます。
読みやすいほか、行政解釈が前年度版に比べると増えて掲載されています。
近年の社労士試験では行政解釈(通達、判例等)が多く出題される傾向にあり、本誌は非常に役に立ちます。
価格も前年度版に比べると安くなり、非常に優秀な基本書だと思います。
初学者、多年受験生双方にとっても使いやすい基本書なのではないでしょうか?
brainchild’s
先日、シングル「cardioid」を聞いて以来、エマの歌声に病み付きになりアルバムを購入。
ギターの音より、各曲の歌声を中心としたレビューになります。
1. cardioid
2. The Cage [feat.螢汰]
3. Love Letter [feat.奥田みわ]
4. 球地 〜dual issues〜 [feat.奥田みわ]
5. I'm Staying
6. there [feat.螢汰]
7. 愛の種 [feat.奥田みわ]
8. 手の平
9. END ROLL [feat.螢汰]
10. カサブタ
9.END ROLLは螢汰さんとエマがサビ別に歌ってます。
アルバムを購入したキッカケはエマのギターは勿論、歌声にどっぷりハマり正直、螢汰さんと奥田さんはオマケ程度に思っていました。
2. The Cageを聴いて螢汰さんに土下座したくなりました、オマケ程度と思っていてゴメンナサイorz
クセのある歌声ではありますがThe CageやEND ROLLを何度でも聴きたくなるくらいハマりました。
(でもthereはちょっと受け付けが良くなかったですゴメンナサイ)
The Cageの英詩の部分は「アレ、外国の人?」と勘違いしてしまった程。
ギターとリズムにのる歌声が素晴らしいです。
END ROLLではコーラスもあり、気だるそうな歌声が堪りません。
奥田さんはとても透き通る綺麗な歌声なんですが歌詞と共に歌い方が受け付けませんでした。ゴメンナサイ。
個人的な嗜好ではありますが、歌詞が中途半端にマイナス思考で良い印象を受けず、素敵な歌声が台無しになっているように感じました。
5. I'm Staying、8. 手の平のエマの歌声は透き通っていて思わず眠くなってしまうほど。
それくらい心地良い歌声で、I'm Stayingの最初のアルペジオが溜まらないです。
9. END ROLLではギターと共にエマの歌声はヤバイです。
エマの毒素部分を1曲に凝縮した感じでアルバムの中で1番病み付きになりました。
END ROLLに続くはデトックスな流れでしょうか、10. カサブタはシングル「cardioid」c/wの「かぼちゃ」のような優しい1曲。
エマの歌声に病み付きになってしまった方は是非聴いて頂きたい。
まだエマの歌声を聴かれてない方はシングル「cardioid」を先に聴かれることをオススメします。