Introducing the New Windows Phone Start Screen Windows モバイル

最初はかなり安いから性能面など色々な部分に不安がありましたが実際購入して使ってみると普通に使い心地はいいです。この値段でなら買って損はしないでしょう。ただし私は仕事用で使っているだけでネットは繋いでいないためネット環境の場合どうなるかは分かりません(笑)
自分はパソコンはまったくの初心者なんで(笑)
それでも特に不満な部分は無かったので☆5にさせて頂きました。
安いものでそこそこのものならこれもありかと思います

Dead Space (英語版) [ダウンロード]

ダウンロード版が安かったので購入して見ました。

同ソフトはXBOX360を既に１回プレイ済みです。
せっかくなので日本語化などしてみて問題なくプレイできました。

画面はXBOX360以上に綺麗で、スペックにも寄りますがフルＨＤの解像度でも60フレームでさくさく動きますが、綺麗過ぎて逆に雰囲気が削がれるなぁとちょっと思いました。

家庭用版の方がＰＣに比べれば荒い分逆に雰囲気は出している感じです。（個人的な主観ですが）

ダウンロードについてはアマゾンさんからは、正直かなり遅いので発売元のEAさんからOrigin経由でダウンロードされた方が早いと思います。

シークレットウインドウコレクターズ・エディション [DVD]

こういうアイデアを最初に映画化したのは、アルフレッド・ヒッチコックの「サイコ」だろうか。
その後、真似するものが多数出てきたようだ。

辛口のレビューが多数載っているが、本格的なミステリーを期待して「肩すかし」を食らった人が多数いるのだろう。

唐突に表れるファースシーン、真冬のモーテルの一室とある出来事。
後から見直せば納得だが、これで「謎」も「結末」も全てわかる。

先程、「サイコ」の真似でないかと書いたが、「サイコ」が秀逸なのは「真犯人」を最後まで隠したことと、そのキャラクター（悲劇の理由でもある）を極めて簡潔な説明で済ましたことにある。
これは、「真犯人シューター」の正体とその説明がくど過ぎる。その後のラストまでの展開もやたら長い。
だから、ミステリーかどうか以前に、サスペンスとしても、最後の１５分の緊迫感がないのだ。ここはもう一工夫あってもよい。

ここでシークレット＝秘密の意味は「心の中」だろう。ラストの悲劇が「犯人の意識の中からさえ消えている」という意味もある。

WINDOW

サウンド＆レコーディングマガジンの寸評を見て即買いした品でした。
他の作品も聴いていてこれを聴くと、Live PSY･S好きの人からは違和感がでるかもしれません。
しかし素人ながら曲のアレンジを行っている人間にはJPOPアレンジの教科書に出会ったような気がしました。
生ドラムの代替のような打ち込みが氾濫している中、打ち込みがへぼくならず却って目的を引き立たせるにはどうしたらよいか、
古いオルガンサウンド、アナログシンセと最新のデジタルテクノロジの融合させるにはどうしたらよいか
（音響からではなくアレンジのアプローチとして）等、うならされるものが続きました。
アルバム内にはPSY･Sが築いてきたアコースティックな世界とデジタルな世界が綺麗に融合していて、しっとりと仕上がっています。
サウンドに拘りのある方に特にお勧めしたい一枚です。