伊豆の踊子 (新潮文庫)
伊豆の踊り子と、雪国は、
川端康成で、違和感なく読めた本でした。
それでも、小学生の頃は、いま一歩、伊豆の踊り子がわからなかった。
主人公の設定によるのだろうか。
45年後に読んで見ると、なるほどと思うところがあった。
きっと、15歳くらいに最初に読むとよいのかもしれない。
ワイルドアームズ アドヴァンスドサード
完全フル3Dとなった今作ですが、
もうほぼ変わりなくイイ出来です。
いくつか新しいシステムが入り、それに賛否があることはあるようです。
そのうちの1つ「エンカウントシステム」は、
メーターを消費する代わりに戦闘を回避できるというシステムですが、
無論、メーターがなくなると戦ってためるしかありませんが、
これはこれでアリかな、と思います。最初は戸惑いましたが。
ストーリーも上々、キャラクターも相変わらず、というか、
今まで以上に個性味に溢れてます。おそらくリアル頭身になったからだと思いますが。
戦闘もクオリティが上がり、単純ながら見ごたえのあるモノに。
難易度も2からさらに上がり、私的にはちょうどイイくらいになりました。
正統派 色あせず、ですね。
これからも伸び続けるシリーズRPGであって欲しいです。
[クロックス] crocs duet kids
いつも13.5センチの靴を履いている子にこのcrocs duet kidsを購入。
CROCSは表示サイズより大きいので、サイズを13にするか14にするかかなり迷いましたが、返品可能ということでまず14を購入しました。
さずがAmazonさん即到着。しかしやはり14は歩くと脱げてしまうほど大きい。
そして14を返品さしてもらい、13を購入。
これがまた即到着。サイズ的には13はちょうどと言うよりはギリ履ける大きさ。あと何日、何週、履けるのかと言う感じでした。
しかし、送料無料、返品可能、即到着、価格、いろいろな面でとても納得しました。
RASETSU~羅刹
シミュレーションRPGは好きでも、リアルタイムに操作が必要なものはちょっと苦手な私でも、何度か挑戦し、だめな時は本やネットで攻略法を探し・・・となんとか全パターンエンディング到達しました。途中で分岐もあるし、出てくるキャラクターも個性的なので、やりがいはあります。
難点は・・・キャラが画面に対して小さいので、小さいテレビでプレイすると誰だっけ?みたいな操作し忘れキャラがでたり・・・。ヘタレならでは、かもですが。