1/35 タイガーI 後期型 (ツィンメリットコーティング)
このプラモデルはドラゴン製品でまさにタイガー1型 後期型の傑作です。
ツインメリートコーティングされています。
後期型なのでしなくてもよいのかもしれません。なぜならば1944年9月以降は廃止されたからです。
組み立指示書も図で表現されており英語等わからなくてもアイコンで指示されています。
アイコンは6ヶ国語で説明してあります。もちろん日本語もあります。
キャタピラですがマジックトラックでない接着連結式ですので初心者から上級者まで満足いく組み立てができるでしょう。
ただし、ポカミスをしないためにも組み立て前によく読んで(見てですかね)おく必要があります。
時代考証やタイガー1型そのものの資料としましては
ティーガー戦車
や
図説ティーガー重戦車パーフェクトバイブル―決定版 (歴史群像シリーズ―Modern Warfare)
ですが
ティーガーI重戦車1942‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
などが参考になります。
Dragon Age Origins Ultimate Edition(PS3 輸入版 北米)
海外では結構ゲームオブザイヤーやDLCを全部入りで発売することが多いですね
こちらのソフトもすべてDLCが入っています 2を発売したために大サービスです
★音楽最高
★雰囲気最高
★戦闘はボタン連動アクションでわかりやすい
★シナリオと会話にボリュームがある
★目的地はセレクトボタンで一発表示
★サブタイトル全表示が選べて便利
★会話の選択肢時にはサブタイトルが表示されたままになるのでそこで翻訳
★全編英語ですが、ひっかかることが無い
◎下着姿で戦闘をこなせる(これは日本版でもあるのかな?)
◎返り血がリアルです
◎アクションがカッコイイし武器衣装すべてリアルタイムで反映されます
☆謎解きですが、攻略サイトを見れば一目瞭然です
☆全て英語表記ということですが、会話の内容はなんとなく理解できます
当然と言えば当然ですが、会話が多い、テキスト量が半端無いです
プレイスタイルによっては100時間を超えるようです、納得の量
故にストーリーを楽しむには当然語学力が無いと苦しいです
私は2の体験版をプレイして会話の少ないアクションRPGと思ってしまっていました(2は実際そう)
ただ対処法もあるわけで
サブタイトル(英語字幕)は全てオンを選択してプレイがおすすめ
オプション→SUBTITLE→ALWAYSでOKです
なんとなく雰囲気だけわかるところが面白い
セレクトボタンを押せば、目的地は一目瞭然で行き場には迷いません
一番の難関の謎解きになりますが、
素直に攻略サイトを見るのがおすすめです
会話は肝の質問と選択は会話の字幕が表示されたままになるので
ささっと翻訳サイトを利用するというやりかたもあります
国内版がもし、廉価で出るようならいずれそっちもプレイしてみたい
ただ、ほんとなんとなくストーリーは理解できるので恐れず購入していいと思います
ドラゴンボールZ ハイブリッドアクション 超龍伝 スーパーサイヤ人3 孫悟空
やっと手にしました。超カッコイイ!です。(かなり前だけど)以前、発売された新超戦士大全も造形と可動は、よかったけど肝心の長髪のボリューム不足を感じました。
超龍伝は、名に恥じない凄く超サイヤ人3状態を見事再現され、さらに造形、可動も格段にアップ!
かめはめ波のポーズもできる(まあ超龍伝悟空シリーズ、悟飯は、もはや常識かな。)から完成度が高い商品です。
難点は長髪の為、自立が難しいけど、ジオラマベース、ディスプレイスタンド等で飾るのがTVのイメージが伝わり、超サイヤ人3の迫力と悟空の声が聞こえてきそう。この超サイヤ人3悟空とベジータ達と共に、部屋の魔よけ!?として飾ってます。
後は、ゴジータ(まだ手にしてないけど)画像を見ると、俺は悟空でもベジータでもない。貴様を倒す者だ。と聞こえるのでベジット同様に期待してます。
Dragon Age: Origins - Ultimate Edition (輸入版)
DLC入りで値段が安かったため購入。
まだ序盤のほうしかプレイしてないので
そこまでプレイしてでの感想。
インストールできないという声もいくつかあるが
自分の場合これを購入してインストールしても問題なし
ただDLC利用するための会員登録が少し面倒だった
近頃のRPGによくある複雑な操作はなく
どっちかいうと戦闘はネットゲームに近い形
あらかじめセットしていた技をクリックするだけで
即発動できるほか WASD操作もできるため
PCでやると楽という印象がある
難易度によってはできないけど戦闘中ポーズをかけることで
次のターゲットを選んだり現状を把握できたりできるので
リアルタイム戦闘が苦手な方でもプレイ可能。
グラフィックも文句がないほど良い(ただしPCスペックにより個人差あり)
ただこのゲームの売りのひとつは会話であり
選択肢も5つや6つと複数なことが多いため
英語が苦手な人には日本語化できる環境がない人にとっては
このゲームはつまらないものとなる
またその会話システムでプレイ時間が長くなるのが確実になるため
時間にあまり余裕がない人にとっては苦痛を感じる場合もある
逆にストーリーを楽しめる人にとっては楽しめると思われる。