携帯用防災グッズ 「おともし隊」ミニ6点セット
携帯用防災グッズ 「おともし隊」ミニ6点セットいざという地震のとっさの時にいつでも何処でも手元に無いと役に立たない。その点でこれは胸ポケットやバッグ、女性なら小さなポシェットにも入る優れものです。ライトとラジオに電池は入れておき、笛は携帯電話のストラップに付けた。とにかく小さくコンパクトなので、家族全員に持たせて、知人にも贈り物としてあげたら大層喜ばれています。特に女性にはかさばらないのでいつでも持てる小さなレスキュー隊として便りにされています。
余震(アフターショック) そして中間層がいなくなる
100年に一度とも言われる世界的な不況の原因は、
所得格差の拡大にある、という見方を提示する一冊。
クレジットカードやサブプライムローンを利用した
収入以上の消費が、欧米にバブルを産み、そのバブルが破裂したのだ、
という意見も根強い。しかし、過剰な消費に問題があるのではなく、
グローバル化の影響等により中間層の所得が減少したことにこそ、
原因があると指摘している。
また、各国政府が、キャピタルゲインへの課税を少なくするなど
金持優遇の諸政策を進めてしまったことで、金持ちはますます金持ちになった。
そしてその資金がヘッジファンドなどを通じて、原油や商品相場を
高騰させ、一般市民の生活を脅かしている。
こうした所得格差の拡大を止めなければ、不況が継続するどころではなく、
もっと大きな問題にエスカレートして行くだろう。
既に、世界各地で、中間層から転落した市民たちが、
立ち上がり始めている。
暴走する資本主義
本書の内容は他レビューで列挙されているため割愛するが、ライシュの分析は誠に鋭いものがある。オバマの大統領勝利も、民主主義の勝利とうたわれているが、実際にはウォール街や大企業の多額の献金やロビー活動に支えられた勝利であり、今回の金融危機への対応も腰砕けの感がるのはこれらが原因であろう。超資本主義が民主主義を飲み込んでいく、
いつまでこれが続くのだろうか。アメリカはこれを超えた新たな民主主義を確立できるのだろうか。次作が楽しみである。
3.11同時多発人工地震テロ
今日のネットが普及している現代に於いて、完全犯罪・情報操作等は不可能に近い。嘘はいづれバレ、世界中の多くの人々が知る事となります。
その事にCFR(外交問題評議会)の某名誉会長に代表されるユダヤ人達は、幸いな事に気付いていない。或いは過小評価している。
何せ、聖書を信じて疑わず、あろう事か聖書の預言やNWO(新世界秩序)を自分達の力で実現させようと本気で思っている、人智を遥かに超えた、極めて高レベルの異常者集団(言い換えると“B・A・K・A”)ですからね。
彼らはきっと頭の上にお花が咲いていて、蝶々が飛んでいるのでしょう。
だから自分達の為なら(利益の為なら)戦争やテロを自作自演で行う事をも辞さず、人を鼻歌混じりで、平気で殺せるのだと思います。
そういえば一般人を装った、低い評価のレビューをされておられる方々がいらっしゃるようですが(本当に一般の方もいらっしゃるかもしれませんが)、リチャード・コシミズ氏(以下 著者)によって311の真実の情報が暴かれ、それによって多くの人々が本当の事に気付くのを恐れて必死にレビューをアップして、情報が広まるのを妨害しておられますね。
或いは本当に自分の考えが正しいと思っているのでしょうか。それはあまりにも短絡思考過ぎるかと思います。
それに、卑劣・残虐極まる人工の地震や津波は起こせても、一度真実に気付いてしまった人々の心の、怒りの波までは決して止められるものではありません。
テレビや新聞は平気な顔して偏向報道……。民主党という名の、日本始まって以来の極左売国政権……。
私は今や著者のような方による、鋭い先見性や、洞察力等による正確な情報だけが頼りです。
今回の311や何百回にも及ぶいかにも怪しい余震に限らず、あらゆるユダヤの手が世界中の至る所・分野に及んでいるはずです(中国や韓国にベッタリの癌総理や汚沢、マスゴミ等はユダヤのコマに過ぎません)。
もう日本には、いえ、世界には時間がありません。
しかし。この本の著者の登場・存在は、彼ら一部のユダヤ人達と、それに加担する者達にとって、全くの不測の出来事でしょうね。
よく、「フラグが立つ」と言いますが、フラグが立った事を知ってしまった以上は、へし折らねばなりません!!
情報拡散を!!
朽ちるインフラ―忍び寄るもうひとつの危機
経済学からの視点では「そのとおり」だと思うのですが、他の法令との関連がないのが気がかり。
たとえば、建物の用途の集約化が書かれていますが、都市計画法、建築基準法や消防法をどうクリアーしていくかの記述がありません。
土木工学や建築学のスペシャリストと手を組んだら、さらに納得がいく本になったと思います。