FILM RISKY [VHS]
13年前のB'z。
サウンドも今とは大分違いますが、今だからこそ、この頃の危うさ、B'zサウンドなるものが確立しつつ、でも、まだ手探りな状態-が新鮮に感じられるのではないでしょうか。4thアルバムと同名のこのビデオは、彼らが意図する「RISKY」の世界が映像で表現されています。
中でもEASY COME EASY GO は稲葉さんの演技が光り、おすすめです。曲のイメージにぴったりです。
The true meaning of“Brotherhood” [VHS]
B'z LIVEGYMのBrotherhoodの模様が発売されました。
自分としては、Zeep Sapporoの映像が好きです。地元なんで。
DVDの映像の方がきれいですが、値段もお手ごろなVHSもおすすめです。
B'zやっぱり最高です!
B’zウルトラクロニクル
学校で読んでます。
読み始めて1か月半ですがまだまだ残っています
インタビュー中心でライブでの出来事なども詳しく書かれていて
他のメディアでは得られないようなことも書かれていました。
B'zの本は多くないので、ファンにはお勧めです。
B’z LIVE-GYM Pleasure 2008-GLORY DAYS-(Blu-ray Disc)
2008年で20周年を迎えたB'zの大型LIVEツアーファイナルです。
今回2006年、2007年のLIVEもBD化されましたがさすがに08年のこの作品が
一番美しく鮮明になっていると思います。
ただ相変わらず妙に赤茶けたというか銅色な色合いが気になりますね(笑)
テーマが虹なのに・・・キレイだけど目が疲れるかも。
バンドスコア 稲葉浩志・松本孝弘サウンドコレクション1992-1996 (バンド・スコア)
このスコアは、RUNからのスコアとい
うことで、今では、この本以外にスコア
は、殆ど手に入らないでしょう。
公式のスコアではあまり、古い曲はのってないし、
ましてRUNからLOOSEのアルバム収録曲などは、
これにしかのっていません。
しかし、デメリットがあります。
それは松本さんのギタープレイが本人のやっている
テクニックと違うことです。たとえば
夢見が丘のギターソロはお得意の
マイケルシェンカー風トリルを使っているはずなのに、
それがフルピッキングになっていたり
MOTELの2番目のギターの入る音が
明記されてなかったりしています。
しかし全体的に見てとてもよくできたスコアでした。