BMWメンテナンスブック OHVボクサーツイン編 完全整備分解手帖 1969‐1996
2本サスR100RS主体でかかれていますが、自分でメンテをされる方にとって豊富な写真と、とても理解しやすい説明でモノサスオーナーの方にもお勧めかなと思います。
小柳出電気商会 20A壁コンセント R-1
過去に出たULTIMOシリーズの中では最高峰のR−1。
そこで、早速自分が以前使っていた同シリーズ「SWO−GX+」と付け替えてみたところ一聴してハイレスポンスの音の立ち上がりから肌理細やかな微音さえもスムーズに流れてくるようでした。
そして中域からの鮮度が大幅に上がり結構なボリュームでも音割れしません。
ただ、ACズレを防ぐ設計上、屈強なコンセントの抜き差しによりデリケートなプラグを傷つけがちで、そこだけ何とかならなかったものかと…。
1969(US盤)
J-POPと演歌に二極してしまい、ジャンルとしては欠落してしまった日本の歌謡界に一石を投じる作品である。
歌謡曲の魅力をたっぷりに、そして原曲の良さを損なわないアレンジが絶妙。
特に由紀の持ち歌である「夜明けのスキャット」は本人歌唱ゆえ、原曲と比べられてしまうだろうが、
PINK MARTINIという、強力なバックを得て、曲の美しさがより増しているようだ。
そして‘現在の由紀さおり’が歌い上げるのは、感嘆の声を漏らさずにはいられない。
この曲を歌った21才の由紀さおりと、現在の由紀さおりの声が全く同じ声だったら怖いこと。
熟成された今の声で歌うスキャットの美しいことといったら!
この1曲だけでも、聞く価値は十分にあると思う。
ちあきなおみを引き合いに出す人もいるが、そもそも土俵が違う!
確かに、ちあきなおみは上手い歌手だが、現役で歌っていない。
現在歌っていない彼女と比べること自体、話にならないのでは?
由紀さおりの素晴らしいところは、今なお現役でステージや歌番組で歌っているところ。
このアルバムで歌われている曲の歌手で、由紀さおりとほぼ同時期にデビューし、
かつ、現在でも活躍している歌手は皆無に等しいのだから…。
J-POPならぬK-POPが流行り出し、正しい日本語の発音で歌える歌手の少ない現在。
由紀さおりの活躍は、「こういったものを求めていた」人々の欲求と上手くはまった形であろう。
音楽業界で仕事をする人々には、大きな反省をしていただきたいところだ。
1969 [VHS]
題名にあるように、「1969」年を舞台にしたロード・ムービー。60年代後半の激動の時代に流されつつも立ち向かおうとする人々をキーファー・サザーランドとロバート・ダウニー・Jrが好演している。バックに流れる曲も、CREAM、BLIND FAITH、JIMI HENDRIX、THE MOODY BLUES、CANNED HEATなどの名曲達が効果的に使われている。特にキーファー演じるスコットとベス(ウィノナ・ライダー)がVWのデリバンに乗って、軍隊の車を追い抜いて逃避行(?!)する時に流れる、C.S.& N.の"Wooden Ships"が映像とマッチしてめちゃカッコイイ!サントラもおすすめ!(廃盤だけど)
★一つ少ないのは、使っている曲の割りに衣装などを含めて今イチ60年代の雰囲気が感じられないこと。もっとサイケデリックにしたらカッコイイのに.....。
ロートCキューブモイスクッションd 10ml
コンタクトレンズ初心者の私ですが、この装着液使用前は30分ぐらいかかっていたものが、この液を使うと不思議と直ぐに装着できる様に成りました。また、コンタクト装着時の違和感も減り、目薬を使う頻度が減りました。個人的には最高な一品です。