「ロケみつ」エヴァ芸人!桜・稲垣早希ちゃんのブログ旅☆サイコロボイスキーホルダー【MBS/毎日放送/ロケみつ】【早希ちゃん/ロケ×ロケ×ロケ/西日本横断ブログの旅/目指せ!鹿児島/ブログで紹介】
稲垣早希ちゃんや「ロケみつ(ブログ旅)」のファンでもない限りは、
興味すらわかないアイテムだと思います。
(自分も含めて)ファンの方であれば
・早希ちゃんのボイスが聴ける。
・ブログ旅の雰囲気を味わえる。
という点で、なかなか満足度の高い商品だと思います。
ただ、商品として単純に見た場合
・ボイス(6種類)が順番に流れる(できればランダムがよかった)だけなので、
飽きがくるのは早いと思われる。
・(個体差かも知れませんが)付属のサイコロホルダー(黒の樹脂製)が
スカスカでホールド力が皆無の為、とてもじゃないが外に持ち出せない。
(持ち出した場合、半日で無くす自信があります。)
という点から、−2とさせてもらいます。
また先のレビュアーの方が「(サイコロは)実際に振れる」と書かれていますが、
内部(音声)ギミックの重さのためか、床に接触したときの反動で跳ね返って
出目が変わるといった感じで、実際にサイコロを振るのとは全く感触が違います。
(番組のように、小鉢やどんぶりの中で振れば多少はましになるのかも知れませんが。)
ロケみつ ~ロケ×ロケ×ロケ~ 桜 稲垣早希の西日本横断ブログ旅 13 ウマの巻 [DVD]
まずは本編の内容から
早希ちゃんの笑顔、頑張り、素の表情、親玉Dとのやりとり・・・
いつも通りの楽しい内容で、満足出来ました。
月に1度の楽しみなので、出来れば収録話数を増やしたり、
たまには2枚組みで発売されるとうれしいのですが、
容量や大人の事情で難しいかもしれませんね。
次に副音声
てつじ、良く頑張った!
他のゲストとは違い、裏話や当時の心境を聞き出す事を自分の役割とし、
前に出過ぎない様に上手くホスト役に徹しています。
ラーメンの件は暴走しましたが、それもご愛嬌。
親玉Dもてつじを完全に信頼しており、軌道修正は一切せず、
むしろ自分も副音声の収録を積極的に楽しんでいる様に感じました。
今後もてつじには副音声で活躍して欲しいです。
最後に
番組関係者、DVD製作関係者様
近い将来、副音声のゲストにオリラジのあっちゃんを呼んでみてはどうでしょうか?
ロケみつのスタジオゲストに来てますし、何より、
早希ちゃんのブログ旅が始まるきっかけを作ったエヴァンゲリオン芸人の1人です。
たまには少しエヴァ色を出した副音声も聞いてみたい気がします。
あっちゃんなら打合せで自分の役割を理解出来るでしょうし、
何より、早希ちゃんが楽しめるのではないでしょうか?
是非1度、御検討お願い致します。
Sally先生の バイリンガル英会話学習法
我が国における英語学習を取り巻く事情はここ10年ほどの間に劇的な変化を遂げ、ひと昔前のような、高等数学や物理学にも似た選択科目としてではなく、英語は今や多くの日本人にとってまぎれもなく必修科目になった感がある。
英語を社内の公用語に定める企業の登場や、インターネットの爆発的な普及に伴う英語の有用性と必要性への再認識などによって、特にこれから社会へ出て行こうとする若い人たちが、英会話の確かな素養なくしては現代社会での自分の居場所さえなくなりそうな不安や恐怖を覚えているとしても不思議ではない状況の中で、英語や英会話がかつてない意義と価値を持って認知されつつあれば、そこに巨大なマーケットが発生し、ナントカ式学習法やら○○メソッドなるものが次々に現われ、学習者たちをいたずらに混乱させ戸惑わせているとしても、それは自由主義経済社会の当然の成り行きかもしれない。
私も近頃そんな英会話学習の迷宮に足を踏み入れて右往左往し、あるいは行ったり来たりを繰り返していたような気がするが、五十を過ぎて人生の思秋期を迎えた私がもう一度英会話の習得を目指し始めたのは、若い頃にやり残したことにケリを付けたいという、さほど切実ではない動機に駆られてのことである。
そして、動機は何であれ英会話の道をある程度極めていっぱしのバイリンガルになりたいというささやかな野望を抱きながらも、書店に並ぶ玉石混交の、おびただしい数の指導書や教材を前にして途方に暮れることが多かったとき、知人に薦められて読んだこの「 Sally 先生」の書かれた本は、暗中模索を続ける私の前にまばゆいばかりの光明を示してくれた非常に有益な指南書だった。
どのように有益かといえば、この書物にはサリー先生の個人レッスンを実際に受けているかのような臨場感が溢れているのである。サリー先生が、これまでの自分の学習体験や挫折や努力や成功などから体得したすべてのことがらを凝縮し昇華したうえで、非常にわかりやすく、私の目の前に座って私に教えてくれているような空気の中に身を置けたのだ。それは心地よくもあり、また、身の引き締まるような空気でもあった。
日本人の、そして私の英語学習の問題点をいみじくも指摘し、その克服法を丁寧に教えてくれたこの本は、ガイドブックというより、私にとってひとつの貴重な体験だった。それが私の感想であり、そのような意味で非常に斬新だった本書の内容については、他のいくつかのレビューで詳しく熱く説明されているので、ここでそれを繰り返す必要もないだろう。
レビューというより、何やら中年オヤジの作文のようになってしまったが、真に役に立つ英会話教材をお探しの皆さんに、ぜひともこの本を手にすることで、私と同じようにサリー先生の個人レッスンを受けてみられることをお薦めしたいと思い、この駄文を投稿させていただいた次第である。
雑誌掲載 ベッカー社極小財布 エナメル 牛革 ベーシック型小銭入れ BECKER(ドイツ製)
白のエナメルを買いました。小さくて持ち運びには便利だけどやっぱり小銭入れが小さすぎます・・。油断すると小銭入れがすぐにパンパンになってしまいます。よい点としては白だけどほとんど汚れません。