カプコン・ゲーム・ミュージック Vol.3
ブラックドラゴン目当てに購入しました。
学生時代にブラックドラゴンをアーケードで目の当たりにし、
かなりの衝撃を受けた記憶が強かったので、40代手前にして
あまりの懐かしさに手が出てしまいました。
最近、ゲームからは離れていき、たまにお目当ての洋ゲーを
楽しんでいる程度でした。
で、Wiiを持っている友人にお願いして、VCでダウンロード
してもらったのですが、ゲームはもちろん、音楽に衝撃を受け、
同じモチーフですが、いろんなバリエーションでの展開と飽きの来ない、
ゲーム音楽独特の世界を構築していることに今更ながら驚きました。
これはハードの進化した世界では聴けない音楽だと思います。
昔が良かったと言いますが、これは過去の良さを典型的な例で示す例だと思います。
音楽で5つ星ではなく、ゲームと音楽の融合を考えての評価です。
NHK「その時歴史が動いた」コミック版 昭和史 戦争への道編 (ホーム社漫画文庫)
シリーズ真珠湾への道(前編)―山本五十六苦渋の作戦立案(田中正仁)
ヒトラー情報日本を揺るがす―「真珠湾」へのもう一つの道(三堂司)
スパイ・ゾルゲ最後の暗号電報―新資料が明かす国際スパイ事件(虎影誠)
シリーズ真珠湾への道(後編)―山本五十六運命の作戦決行(萩原玲二)
日米開戦を回避せよ―新資料が明かす最後の和平交渉(渡辺和幸)
戦火をこえた青春の白球―学徒出陣前最後の早慶戦(小林たつよし)
(目次が知りたかったので…)
TV放送は見ましたが、本はまだ読んでませんので星はとりあえず3つにしておきます。