世紀末提督つんちゃんのスペクタクル動画館

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Undocumented the rumble fish―だれも知らなかったT.R.F (Enterbrain mook―Arcadia extra) なんか、字が小さいし、資料の画像も小さくてさすがエンターブレインって感じ!!! 攻略本としてはいいかもだが、上記に述べた通りなんで、読むのに一苦労。 いい点では作品のキャラやグラフィックが好きな人は没デザイン、キャラに対するセリフなど見れます。 あと、個人的読むのに苦労しましたが、開発デザイナーの人達の話がなかなかおもしろかったかも。 オールカラーな中身だが、値段張ってもいいから見やすく、分かりやすく、画像も大きくしてくれるといいです。 っーか、エンターブレインの本いくつかもっているが、(咎狗、fate、その他ビジュアルファンブック) みんな画像小さい!!!! とくに某ビジュアルファンブックは、もうファンの方々に失礼じゃない? ぶっちゃけ、オールカラーこだわり過ぎだし。 モノクロでも、ファンは怒りませんよ(場合によるが) 話それましたが、この本は、暇潰しぐらいにはなります。
フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人 > (講談社文庫) 『鏡家サーガシリーズ』の1作目で,01年07月のノベルス作品の文庫化.
第21回メフィスト賞の受賞作で,著者のデビュー作にもあたる作品です.

アニメなどを元にしたユーモアは,物語の陰惨さとの対比もあって印象的なのですが,
あまりにもたくさんで理解できないものも多いため,さすがにうんざりしてしまいます.
また,『壊れている』『狂っている』という表現が何度も出てくるのが気になるところで,
確かにそう感じるところはあるものの,繰り返されることで却って安っぽくなっているよう.

ほかにも,ミステリなんて完全無視とも言わんばかりのメチャクチャな真相とその後日談,
また詰めの甘さであったり,投げっぱなしになっていることなど,いろいろ引っかかります.
ただ,それらが霞んでしまうほどの『突き抜けるような勢い』を感じてしまうのもまた事実で,
粗っぽいところは多々あるものの,もう少し読んでみたいと思わせられる作家さん,作品でした.

文庫化に際しての加筆修正については,巻末に明示的な記述は見あたりませんでしたが,
あとがき(文庫版のみ)に,「加筆修正をほどこした」と著者自らのコメントがあります.
(例えば,ノベルス版の刊行時にはないはずのもの(ハルヒなど)が描かれていたりします)

THE RUMBLE FISHI(ザ・ランブルフィッシュ) 一部のコアな人向けのみ認められてる格ゲー。
私も格ゲーソフトを集めだしてから存在に気づいた・・・。
第一印象は、華が無い無難な格ゲーだな?
しかし、説明書を読み・・・徐々にシステムを理解してきた途端このゲームの奥の深さに感銘を受けた。

中古市場での絶対本数が少なくてちょっとお高い感じがしますが、おすすめ出来る作品です。(稀に安価で売られていたらGET's!!しましょう)

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