トランスフォーマープライム AM-12 ウォーブレイクダウン
メディックノックアウトと一緒に地球のディセプティコンに合流したウォーブレークダウン。元は小柄だった体に改造を続けて今の体格になったようです。
オートボットのバルクベッドとは地球の戦い以前からの敵同士だったようで互いにライバル視しています。
体つきを見て分かる通り、力でごり押しするファイタータイプで、これまた見た目通り、脳筋の頭が悪そうなしゃべり方をします。(笑)
地球上でもノックアウトと行動することが多いですが、気取ったインテリ風のしゃべり方をするノックアウトと一緒にいると、余計にバカっぽく見えます。(笑)
商品はマッチョなロボットモード、ビーグルモードともにプロポーション良好です。
可動は多いですが、腕はチョコチョコ干渉する所があり少し動かしにくい印象を受けます。
腰は可動するので、捻りがあるポーズがとれる反面、足首は軸可動なので踏ん張るポーズは取りにくいです。一長一短、良い所があれば、そうでない所もといった所でしょうか?
アームズマイクロンはサイからハンマーに変型するザム。
多少ディテールの違いはあるもの、劇中ブレークダウンが使うハンマーに良く似ています。
ビーグルモードでも屋根に取り付けられます。
サイと言うのもパワータイプのブレークダウンに合ったチョイスだと思います。
相方のノックアウトと同時発売で私は両方買いましたが、二人の体格差もちゃんと再現されています。
元々劇中のこのコンビが気に入っていたので、玩具でのこの再現度は嬉しい限りです。
AMうまい棒 1袋
別にここじゃなくても良かったんですけどね。
よーするに、うまい棒のレビューをしたかっただけなのです。といっても、10年以上は食べていませんが。小学生なら誰もが避けてとおれないお菓子がこれだったはずです。僕の中では、ベビースター、ビックリマン、雪見大福、5円玉チョコ(年代バレバレ=80’s)クラスの印象を遺しています。
バラエティーに富んだ味の数も魅力でしょうけど、何と言ってもその10円という価格が人気の秘訣だったと思います。10円で買えるハイクオリティーお菓子というのは、当時結構ありました。小さい箱に4つ入ったガム、オレンジ味とかありましたね。よっちゃんいか、粉ジュース、などなど。。
ビックリマンが30円、ラーメンバーが50円以上しましたが、純粋におまけ抜きで考えればやはりうまい棒のコストパフォーマンスはすばらしいかと。
うまい棒が、遠足に重宝されたのもこの価格が理由だったと思います。大体300円まで、400円までというルールが定められていたので、360円分買ったお菓子の端数を埋める手段としてもこのうまい棒が、良い穴埋めとして使えました。
後は、うまい棒を砕くか砕かないか。。これは、論争が巻き起こるほどの派閥が形成されたかと思いますが、私は断然砕く派です。砕くと沢山食べられるという錯覚に陥れるからです。単なる貧乏性なだけですけど。。砕くなら、うまい棒の意味無いじゃん、それならカール買えばいいじゃん。と思われるかもしれませんが、あの10円という少ない制約で、しかも密閉された袋の状態で、スナックを破壊する快感といいますか、完全な自己マンなんですが、悦になれる快感と申しましょうか。やはり、お行儀悪くてもやってしまいます。子供の頃、カレーを必ずかき回して食べるという、今考えたら信じられない食べ方をしていましたが、やはり子供にしか理解不能な行動様式というのはたしかに存在しました。
いやいや、今でも梱包されているプチプチをひたすら無意味に潰す快感は残っていますが、あれに近いかな。
ただ、10円粉ジュースは粉末のまま食べていましたね。あれを水で割るとどーしても、しょーもない飲み物になってしまうので。。
トッピングHONEY (芳文社コミックス)
私はAM-DVL先生の絵がZONE時代から大好きで、
同じ芳文社から出版されている「らぶチュ」もAM-DVL先生目当てで買っているぐらい。
(なので、収録されていない1巻とか10巻は買ってないです。すいません芳文社さん)
この本は「らぶチュ」で連載されていたAM-DVL先生の作品集で、
巻ごとにテーマが異なるので、バリエーションは豊富です。
また、AM-DVL先生が得意とされている(?)格闘少女系が控えめで恋愛ものが多いのも特徴です。
ここ最近のAM-DVL先生の作品はソフトエロ(本番無し)の作品だらけだったので、正直物足りなかったのですが、これはちゃんとエロいです(笑)
個人的には格闘系や触手系のエロを見たいものですが、これはこれでありかと。
残念な点は、他の方も仰っていますがカラーページが白黒になってしまったこと。
それとページが少なくてもよいので、一つは書き下ろし作品が欲しかったこと。
あと、本のタイトルから「トッピングHONEY」のお話の続編ものかと思いました。
とはいえAM-DVL先生の絵はクオリティは高く、この手の作品が好きな方には十分楽しめる内容だと思います。
女性が感じている描写などは本当に気持ち良さそうでたまりません。
オススメです。
最後に芳文社の方々、AM-DVL先生、本当にありがとうございます。
大変とは思いますがこれからも頑張って下さい。
良い作品と触手を期待しています(笑)
アイリスオーヤマ アルミケース AM-34CD
購入して2年くらいになりますがこのアルミケースは
とにかく丈夫で長持ちします。
転んだときに思いっきり壁に激突してしまいましたが
外側のアルミが少しへこんだだけで中身は全然平気でした。
家電量販店で売ってたアルミケースは作りが悪くてすぐに
捨ててしまいましたがこのケースは作りがしっかり
していておすすめです。
ZOWIE AM BLACK
すこーしFPSをやるのでウェブにあるそれ系のレビューなどを見て、同社のEC1/EC2を考えていましたが、
秋葉原のショップで触って比べたところ、このZOWIE AMこそ自分の好みなマウスということに気づきました。
左右のクリックボタンのストロークと反発が絶妙です。単にマイクロスイッチを使っているという意味
ではありません。早く返しがあるボタンなので連打するのがすごく楽です。
ポインタ移動も大変スムーズで軽快です。今は普通の安いマウスパッドを使ってますが問題無いです。
といってもミドル〜ハイセンシでですが。
ホイールは少し目が粗いというか一コマが大きい感じもしますが余り使わないので気にならないw
ホイールクリックも普通です。
サイドのボタンは少し出っ張っていて親指がひっかかるのが何気にいい感じです。
触感もつや消しマットっぽいもので自分は気に入ってます。人によってはキモいと思うかも。
htc系スマホの裏って言えば判りますかね。つや消し嫌いな人は光沢タイプのAM-GSとかもありますよ。
IntellipointやSetPointのようなソフトはありませんが、最近のゲームはサイドボタンを
直接割り当てられる物が多いらしくほぼ問題ないです。(なので汎用性は無さそう)
直線補正もなく、相性などもなく、もっとフィーチャーされても良い気がしますが、
それほど機能が多くないのにkinzuなどよりお値段高めなのが唯一の弱点でしょうか。
好みもあると思いますが、基本的な部分の造り込みが気に入ったので星5つとしました。
2012.3.25
SteelSeries KANAを購入したところ、メインボタンはKANAの方が良いとわかりました。
価格もKANAの方が安いので、申し訳ないですが、星1つ下げ4にさせて頂きます。