La Festa
5人の個性がしっかりと出ていて、とっても素敵なアルバムです。
フォトブックの写真はプライベートな雰囲気が嬉しい。
中居くんはジャージ姿でハンバーガーを食べてたり、
木村くんは愛犬とのショット、吾郎ちゃんは愛車に乗って、
剛くんは楽屋で、慎吾くんは公園でラジコン。
曲は特に剛くんの「恋のはじまり…」が気に入っています。
ちょっとびっくりするくらい、上手いです。そしていい曲です。
ザ・グローリー (CCCD)
まだ、CDのほうしか聞いてないのですが、とても格好いい曲です。
2002FIFAのANTHEMが少しベースになっているような感じがしました。
そんなに気にならないですけどね。
アレンジver.もとても格好よいですよ。
DVD出演選手も若手中心ということで、これからの楽しみにもなるかもしれません・・・?
フェニックス~「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」「ルビコンの決断」サウンドトラック
ルビコンの決断を欠かさず見るぐらいファンで、サウンドトラックが出ないかと待っていたのですが、とてもよかったです。「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」の音楽も収録されていて、本当にお買い得なCDだと思いました。
イマージュ 6 six<シス>
全体的な曲目は去年から今年にかけて、支持が多かったり好評があったものばかりで【初めて聴く】という方も、思い出すんじゃないでしょうか。
最近は、またクラシックが流行ってきているそうで。嬉しいですね。その延長上での曲もふんだんに入っているので、何だか楽しいですよ。
やはりCDや演奏会など・・・、曲目の最初の曲はいずれも肝心で、感情がそこから上がったり下がったりするという重要性を持っています。
それをふまえて、出だしはなかなかじゃないでしょうか。フラダンスという優雅で純粋な音色で最初を飾るというのは、なかなか度胸がいるものです。なぜかって?奇抜なイマージュだからですよ(笑)
曲を聴いてみて、その聴いたままの感情を頭の中で創造していってみてください。それがイマージュの意であり、演奏者達の望みでもあるでしょうから。