TEAC 密閉型 テスラテクノロジーヘッドフォン beyerdynamic T50p T50p
ライバルはゼンハイザーHD25-1 IIでしょうか。
両方とも使っていますが、プロ用と一般用という違いということもあり対照的です。
プラスチック製のHD25-1に対し、プレス板金多用のT50p。
ケーブル交換できないのはマイナス要素
交換できないケーブルが細いのはマイナス要素
頭頂部のパッドが剥がれやすいのはマイナス要素
しっかりした掛け心地ではあるけれど側圧が強すぎないのはプラス要素
ファスナーを用いないキャリングケースはプラス要素
音は好みに合うかどうかですが、鳴らし始めはちょっとがっかりという音でした。
気長に使っていくことをお勧めします。
振動板の慣らし、パッドやヘッドバンドが馴染んでくると良い感じになってきます。
交換パーツの値段がまだ出ていないようですが、イヤパッドが安価で入手できるといいですね。
Psychotic Supper
2ndの発展型とも言えるであろう3rd。前作よりややハードな面があるも、解散前に出た中では1、2を争う出来。軽快なチューンの#1、#2、#3、#9、ミドルテンポの大作#5、#8、切ないバラード#10など佳曲揃い。 個人的にはグランジブームの波にのまれ、本来の方向性を見失った4thの出来にはガッカリしただけに、これから彼等に触れる人に、まずは聴いてもらいたい一枚。2ndも捨て難いしアコースティックライブalbumも◎ 〜良いバンドDEATH!!!
Comin' Atcha Live! 2008 [DVD] [Import]
amazonさんで取り扱っている輸入盤DVDにはリージョン1と紹介されていても実際には国内のプレーヤーで再生出来るモノがけっこうあるようですので、ちょっと期待して(笑)注文しました。結論から申し上げますと、このDVDに関してはリージョン・オールではないようですので、それなりのプレーヤー等が必要となります。パソコンのリージョンを変更すればとりあえず視聴できますが、やはりいつものオーディオ・システムで視聴したいというジレンマは無視できないところでもあります(苦笑)。
その辺をクリアできる方にとっては、このライヴDVDはかなり楽しめる事と思いますよ。
ファンの皆さんは彼等の音楽性は百も承知でしょうが、今どき珍しいほどまっとうな(?)ライヴ・バンド然としたショウを展開しています。何より、2008年を迎えてからのTESLAの新しいライヴが体験できるとは思ってもいませんでしたが、おそらく国内盤の発売は望めないでしょうから、ファンの皆さんは手に入れておいた方がいいDVDなのではないでしょうか?
2本のギブソン、決して派手じゃないですけどカッコいいプレイです!
オマケ映像も含めて字幕が欲しいところですが、点数はライヴそのものに対する評価です。
派手な演出やパフォーマンス等は一切ありませんが、オーソドックスなメロディアスHRがお好みの皆さんでしたら視聴する価値ありのライヴだと思いますよ。
CUDAプログラミング実践講座 - 超並列プロセッサにおけるプログラミング手法
例題と、参考内容が記載されている。これがベストかどうかは不明だし、読者の課題にマッチするかどうかは別の検討が必要になる。しかし、いろいろな技法を頭のすみにでもためておくという向きにも利用できる。