フェラーリを1000台売った男
読み始めから一気に引き込まれました。モデルごとのフェラーリ、リアル購入ガイド付き!!
作者はご存知、フェラーリ中古屋の超有名なカリスマ店長。エノテン!!
フェラーリを通して見える自分自身、そしてフェラーリオーナーとの人生対人生、アツい魂
同士の触れ合いを通して問われる男として、人間としての「器」。。。葛藤
店長にお会いしたことがある方も、店長にお会いしたことがない方にもオススメします。
フェラーリを通して数々の人間ドラマを見守り、真摯に対応する店長の優しさと男気に、
感動しました。
オペラCDこの一枚~99トラック+1=100いいとこ取り
一時間で60作品のオペラの聴き所と、一世紀近く前の歌手から現代の歌手までをちょこちょことつまみ食いしていくような感じのCD。悪く言えばごちゃ混ぜですが、オペラを聴く幅を広げるにはなかなかおもしろいと思います。それにしても歌手の名前がしっかりと書かれているのに、一声も出てこない間に終わるのはちょっとひどいです(笑
DANCE HALL AT LOUS
ジョンパリッシュとのコラボレイト作品で作曲は全部ジョン、ポーリーは作曲してません(詩だけ)
でもなんというか今までポーリーが書いてきたブルースフィーリング溢れる作品になっており
PJハーヴェイのアルバム以外なにものでもないという感じになっています。
てことで、ファンは買い
360 Modena Racing Wheel
「プロジェクト・ゴッサム」でフェラーリを運転する為だけに、X-BOX本体と本品を購入。それだけに期待は大きかったが、実際的にも期待以上の代物。フットペダルの踏み込み具合によって変わるエンジンの排気音。ハンドコントローラーでは不可能だった微妙で繊細なブレーキング。頑丈なアジャスターで、テーブルや膝の上に設置出来るステアリングホイールの安定感。実物仕様のサイドブレーキレバーこそ無いものの、ギアシフトレバーの感触は、「360modena F1」のそれが正にこういった感じであるかのように思わせる精巧さ。実物のF1マシーンのように、ハンドルの上へ整然と並べられたボタン類。そして、その中央には圧倒的な存在感で象嵌された「フェラーリ」のエンブレム。その全体像、本物の360モデナに限りなく近い。これを使用したゲーム内で360モデナを操る時、たとえゲームとは言え、気分は確実にフェラーリオーナーとなれる。家庭用ゲーム機類でこれ程までの充実感と満足感が得られるとは、全く予想していなかった。これはもはや、ただのゲームコントローラーではない。フェラーリファンにとっては、待望していた垂涎のアイテムだった筈だ。
しかし、製造元のギルモ社が日本撤退。本品には購入後2年間の製品保証が付随するが、製品が梱包されていた箱や同梱の取り扱い説明書に記載されているサポートセンターへの連絡先(電話番号やE-mailアドレス)は既に閉鎖されており、保証を受けるにはweb上のギルモサイトから新しいサポート情報を得なくてはならなくなっていがインターネット環境が整っていないと受けられないサポート体制というのは頂けない。