素顔のままで [DVD]
デミ・ムーア見たさに買った。そんなに高くないしね。 なんて思いながら見ると、思ったより良いよ。
なんとなくなんだけど、昔のアメリカ映画の雰囲気がするね。一番の見所、踊るデミ・ムーアは「いいねぇ」の一言。人妻で子持ちとは思えない!(不純ですいません)ストーリーは比較的単純だが、笑いあり、ほろっとさせるシーンありで、盛りだくさんって感じ。昨今の複雑な作品に飽きた方、目の保養&頭の休憩にいかがですか?
アルト・サックスのしらべ 憧憬のスタンダード編 (CD2枚付き)
初心者の私にとって前著の続編で登場したこの本は2冊目のバイブルになりました。まずは「ラヴィン・ユー」、「素顔のままで」、そして「太陽にほえろ!のテーマ」をマスターし、それからコルトレーンも・・・って欲張りですか、やっぱり。でも、さらに続編が出るならコルトレーンの「セイ・イット」や「タクシードライバーのテーマ」をぜひぜひお願いしたいと思います!
認知症と長寿社会 笑顔のままで (講談社現代新書)
呆けてしまってトイレも自分だけでは出来なくなる。他人に助けてもらってまでトイレをするなぞ、情けなくて死んだほうがまし。元気のうちに死のう。そう思っている人も、いつかは呆けてしまいます。イザ呆ければ、介護している人とのすれ違いで、いじめられている気持ちになり、自分にこもり、自ら、姨捨の気持ちになってしまいます。
その姥捨山がある長野県の信濃毎日新聞が半年に亘って連載した認知症キャンペーンのルポです。呆け方、介護の仕方、施設など、現実の場面には色々な違いがあることが判ります。しかし共通しているのは、介護の家族でも、介護施設の職員でも、病院の医師でも、介護側はどこでも、社会の眼や財政問題や法律問題と苦闘しながら、献身的に介護をしていることが良く判ります。
高齢化社社会では、老人が認知症患者になるのは当たり前なのです。認知症患者が、介護施設や地域や家族の助けを借りてでも、生き抜いていくことの意味。その意味を、高齢者自身も、助ける周りの人々も、認められるような社会理念を作り上げていく必要があります。それに基づき、新聞社のキャンペーンの通りに、現場の状況を良く認識して、問題の多い介護の仕組みのあり方を見直す国の施策が、早急に必要だと思われます。
I Love You
結婚式のBGM用として中古で1,000円で購入しました。もともと式場のおすすめリストに入っていたということもあり、大満足の内容でした。
若干あまりに有名すぎる曲もありましたが、聞いてて心地のよい素敵な曲ばかりでした。
結婚式のBGMでしっとりとした雰囲気にしたい方、おすすめです!!
パク・ヘジン 1stフォト&エッセイBOOK 素顔のままで
京都と東京で撮影された、飾らないヘジン君の素敵な写真がいっぱいです。
自筆の日本語でのエッセーにも感動しました。
彼の誠実な人柄が伝わってくる素敵な文章ばかりでした。
おまけに45分間もあるメイキングDVDも付いてこのお値段はあり得ないです!!
これからきっと日本でもブレイク間違いなしのヘジン君のファースト写真集☆
おすすめです☆^^