Ring of Red
世にPS2が発売され出したころ、大型電気店のゲームコーナーでプロモーションが
流れていました。
ロボット系シミュレーションといえば、フロントミッションかガシャポン戦記くらいしか
やったことのない自分には、戦闘画面でロボット以外に随伴兵がワラワラと存在していて
それを操作するのはさぞかし面倒なことだろうと思い、結局購入しなかった。
当時PS2を持っていなかったことも大きな原因といえば原因ですけど。
それからしばらくして、フロントミッションもやりつくして他にロボット系シミュレーションがないかと探していた時に再会しました。
プレイした感想は、「緊張感」はハンパないです。
普通のシミュレーションはアタックを仕掛けたらあとはボーッと見てればいいだけです。
これは、アタックしてからが本番です。
敵に接近(場合によっては距離を取って)、敵に照準合わせて、随伴兵に指示を出して・・とすることがたくさんあります。
それ以外にも当然、マップ画面では通常のシミュレーション同様に自機や味方機を移動させなくてはいけないし、編成画面できちんと準備しなくてはいけません。
なので一回のプレイ時間が2時間とかざらになってしまうのがマイナス点なのかな?
随伴兵が全滅すれば、二度と復活しないところはくやしいけど、その分ハラハラして楽しい。
ストーリーを追うことも楽しいけど、純粋に戦闘がけっこう楽しいし、編成に悩むのも
楽しい。グラフィックはPS2発売当時のものなので、びっくりするほどきれいじゃないけど、SFCとかPSのものよりは十分きれい。
ロボットがかっこよすぎないのも、なんか逆に愛着がわきました。
続編の話が一切耳に入りませんが、2とかこれに準ずるゲームが出たらきっと買ってしまうだろうなぁと思います。
Ring of Red ベスト
「フロントミッション」のような戦術級の面クリ型ウォーゲームです。世界設定はパラレルワールドで、第二次大戦後、南北2つの日本に分断され、主人公達は南日本の軍人ということになっています。架空の世界設定ですが、しっかりとした世界観が形作られているためリアリティを感じることができます。また、戦闘が独特でとにかく演出がすばらしいので、その気にさせてくれます。
<br />ただし、ある程度ゲームをすすめて、少し覚めた目でみてしまうと、なんだか演出にだまされてるんじゃないか、考えてみると戦闘でプレイヤーが操作できるのは、自ロボットの前進、後退、停止、攻撃あとは特殊技と随伴部隊への支持・・・単純すぎてつまらないような、と感じてきてしまいます。またやたらと時間がかかるのも、戦術を練ったり陽動などの特殊な機動をするために時間がかかるのではなくて、結局演出シーンで時間をとられているということに気づいてしまいます。
<br />とは言っても、演出面が本当にすぐれているため、それらの欠点に目をつむって”その気”を維持してプレイしていくこともできると思います。
RING OF RED公式攻略ガイド (電撃攻略王)
攻略本のレビューというものに意味があるとはあまり思えないが攻略本を30冊近く買ってきた者として意見を言えば、レビューを書いてもよい出来であろう。
攻略本にありがちな稚拙な文体、誤字といったものがあまりないところがまず気に入った。
構成としては各マップの紹介と歩兵部隊の武器一覧がメイン。後者はかなり重宝した。
攻略本のレビューというものに意味があるとはあまり思えないが攻略本を30冊近く買ってきた者として意見を言えば、レビューを書いてもよい出来であろう。
攻略本にありがちな稚拙な文体、誤字といったものがあまりないところがまず気に入った。
構成としては各マップの紹介と歩兵部隊の武器一覧がメイン。後者はかなり重宝した。
Lリング F レッド
ダーツ初心者です。
現在勉強中♪
樹脂製のシャフトを使用するとリングを使いますが、
通常はシャフトに付属しています。
途中でリングがどこかへ行ってしまったり、
付属のリングがあまりお洒落じゃなかったりとか
した場合の為に、別なリングを買っておきましょう。
私はこれのクリアーを買いました。
シャフトやフライトのデザインを邪魔しません♪
1セットで6個入りですから、
とりあえず1セットあれば十分だと思います。
まずは買っておきましょう!