太陽誘電製 That's DVD-Rデータ用 16倍速4.7GB 盤面アクアホワイト ワイドプリンタブル スピンドルケース50枚入 DR-47AWWY50BN
CDややDVDなどのディスクは全て信頼できるThat'sのディスクを使用しています。
このディスクも、100枚ほど使いましたが、1枚も書き込みエラーが起きず、
劣化による読み込みエラーも起きないので、大変信頼できます。
また、ワイドプリンタブルなので、盤面いっぱいにプリントできるので気に入っいます。
気になった点は、不織布ケースを使用しているのですが、頻繁に出し入れなどを行い、
傷が多くついてしまい読み込みにくくなってしまったディスクがあります。
普通に使っていて困るほど傷が付きやすいというわけではないので、神経質になる必要はありませんが、
不織布ケースを使用したり、出し入れなどが多い方は、トリプルガードの製品を使用するのもよいかもしれません。
太陽誘電製 That's DVD-Rデータ用 16倍速4.7GB トリプルガード(ハードコート)ワイドプリンタブル スピンドルケース50枚入 DR-47WWY50BNT
PENTAX 双眼鏡 タンクローR
どなたかのサイトでオススメされていたので購入しました。
大阪城ホール・アリーナ席用に購入しました。
席は真ん中より後方で、裸眼では顔は全く見えませんでした。
しかしこちらを使うと、とても鮮明に表情が伺えました。
前方モニターでアップの映像が流れてはいましたが、とても暗く、
双眼鏡を使ったほうが断然明るくクッキリ見えたのには驚き。
これなら、劇場の後ろの方や2階席でもしっかり見えそうですね。
また、覗き込む所が大きいので、見やすく、
形状上、上部をおでこに当てて固定することができるので、
目をくっつけなくて良いのも良いですね。
小さくてコンパクトではありますが、付属の細いストラップを
ずっと首からかけていると少し重たく感じました。
こんなにクッキリ鮮明に見えて、5000円以下で買えるなら
もっと早く購入しておけば良かったなと思いました。
Panaracer(パナレーサー) R-Airチューブ 700X18-23C ロングバルブ 48mm 仏式バルブ TW720-LF-RA
一日に160〜200kmの長距離高速ツーリングの最中に、田舎道や山間部の舗装の捲れやポットホールを避けきれずに衝撃を加えることになったり、細かな落石をガツンと踏んで冷やっとしたり、長い坂を下ってブレーキを多用してリムの温度が高めになっても実際パンクしていないのだから、チューブの設計・強度にはなんら欠点はないように思います。
さらに、軽くて嵩張らないのでツーリング時の交換用として携帯するのに最適で、特に言うことなし。
路面の鋭利片によってタイヤごと刺し貫かれる不運なパンクはどんなチューブを使っても避けられないし、それはどちらかと言うとタイヤの強度の問題だから仕方がないとして、段差や礫などを踏んだ時の衝撃によるリム打パンクのリスクが、チューブが薄いから高くなるとは言えないと思います。
軽量設計のチューブでいい結果が得られなかった人は、ロードレーサー乗りの常識を守れているか確認してください。
●チューブのサイズがリムやタイヤの幅ときちんと適合しているかどうか。これはもともと幅の広めのリムとタイヤで走っていた人がタイヤを細くしたようなときに無理な組み合わせである場合があると思います。
●チューブの性能が充分に発揮できるのは、もちろんタイヤに示されている適正圧まで十分に空気が詰まっていればの話です。どんなチューブでもそうですが、路面の凹凸がごりごり伝わるのが嫌だからといって空気圧を低くしているとパンクの機会を増やしてしまいます。また異物を弾き飛ばすほどのタイヤ表面の硬さを空気圧で保っておかないと異物が刺さって起こるパンクも増えると実感しています。Panaracerの100〜150spi(7.0~10.5bar)高耐圧タイヤで高めの空気圧(130spi)を保って乗っていますが、全く心配ありません。(その他、タイヤ内の摩擦軽減と癒着防止のためにタイヤ内側やチューブにベビーパウダーをまぶしています)
●タイヤ装着時にビードとリムで挟んだり、補助的にタイヤレバーを使ったときにチューブを傷つけてしまうと耐久性は低くなる。空気充填中にリークやバーストを起こします。これは未熟な利用者に責任がある。
●また、もともと700×25c以上のあまり高空気圧が必要のないタイヤを履いた自転車に乗っていて、初めて23c以下の幅の高空気圧を必要とするタイヤに自分で替えた人に多いパンクの原因として、リムの内側に装着する柔なリムテープやリムバンドを 硬くて丈夫でリムの幅にあった硬質樹脂製リムフラップに交換していないことが挙げられる。高い空気圧がニップル穴を覆っているビニールやゴムのバンドを穴に押し込んでしまい、穴の角でチューブまでもが傷ついて小さな穴が開きます。一回のライドで交換チューブを全部使い果たし、仲間からもらったチューブもどんどん駄目にして一日で6、7本交換した未熟者もいます。穴の空いた個所もチューブのスポーク側でタイヤの接地面側ではなかった。これは軽量チューブではない標準的なものだったにも関わらず起きたことです。チューブを収めるリム内部の環境を整えていないとチューブがどんなものであれパンクは避けられません。独りのライドの時は自業自得ということでいいのですが、仲間と乗っていてしょっちゅうパンク修理で停車してロングライドを小間切れにして迷惑をかけるようなことになれば、二度と誘ってもらえなくなりますよ。
●もう一つ、ヒルクライムやパスハンティング等で急な坂道を登って高みに上がれば、登ったぶん降りてくることになります。登りの時はブレーキを使わずに走行できますが、下りではそうもいきません。イベントで交通規制を掛けている道ではない場合、同じ車線または対向車線の車があるので、速度の調整のためブレーキを掛けることがより多くなります。ブレーキシューの摩擦でリムはアイロンの高温設定と同じと思われるほどに過熱します。ブレーキングが下手な人はレバーを引いている時間が長くなりがちで、チューブを傷めたり暴発させたりすることにつながります。暴発するとリムからタイヤのビードが外れるほどの激しいパンクになり、下り坂では大変なことになります。
やはり軽量チューブはロードレーサーに乗り始めて日が浅い未熟な人やファッションとして街でちょい乗りしている人は使わないのが無難です。
Apice アピックス 【省エネDCモーター搭載】 タワーファン アロマ対応 ホワイト AFT-940R-WH
はじめてタワー型の扇風機を買いました。
やはり、首振りをしても場所を取らないのはいいですね。部屋のコーナーに置いて使ってます。
あとは、風量調節がリモコンで細かくできるのも便利です。
音については普通の扇風機より少し大きめな気がします^^;
The R Tips―データ解析環境Rの基本技・グラフィックス活用集
内容の良さは他の方のおっしゃるとおりなので、私の使い方を。
R初心者にとっては最も役に立つ本です。しかし、通読するのはかなり困難でやや退屈でもあります。そこで私は他の本をベースにしながら、この本の該当部位を参照しながら辞書的に使用しています。索引と章立てが秀逸なので、検索も時間はかかりません。学習したての頃は、主に関数名を検索することから始まりますが、その関数を用いたプログラムスクリプトも大抵のっていますので、理解が早まります。
このように辞書的にも使用できますし、もちろん通読もできる人ならできるでしょう。
いずれにせよ、名著であることは変わりません。