Side by Side 1: Student Book with Audio CD Highlights
この本でレッスンを受けながら勉強してます この本のおかげでわからなかった言葉がどんどんわかるようになってきました これから英語力を上げていきたい人には、絶対おすすめです 絵で表現されてて非常にわかりやすく勉強も楽しくなってきます ただ 中身は、英語のみです。
Nike+ SportWatch GPS powered by TomTom WM0069-077
iPod Nano + レシーバー、iPhone+GPSアプリ、と使ってきました。
iPhoneをウェストベルトに仕込んで走るとそれなりに重いし、落としたりするとイヤなので
思い切ってこのGPSウォッチを購入しました。
とにかく腕にはめるだけなので準備はものすごく簡単。
◯軽い 腕につけても全然気にならないくらい軽いです。
◯精度:そこそこです。iPhone+GPSと遜色ありません。
◯視認性:見やすいです。時計を叩くと、ライトが点灯する機能も夜のランにはありがたいです。
◯マップ:iPhoneだと海外に行ったときにはローミングしない限りはiPhone単独だとGPSマップが記録されません。これならこの時計単体でGPSが機能するので、アメリカだろうとヨーロッパだろうと衛星さえリンクできれば走った地図が記録されます。個人的にはこれが一番嬉しいです。
△スタンバイ:スイッチ長押しで衛星とリンクモードに入りますが、衛星を捉えるまで1分〜2分くらいかかります。この間にストレッチ等してますが、もうちょい早ければ。ファームウェアのアップデートで短くなるそうですが、未トライです。
△データアップロード:iPhoneだとWirelessで自動アップロードしてくれますが、これはバンド部分に仕込まれたUSBコネクタをPCに繋ぐ必要があります。この接続用のアプリもPCにインストールしておく必要があります。
K-1ワールドグランプリ2001開幕版 by エクシング
元祖K-1シリーズ「XING」の最後で且つ「コナミ」初のシリーズ中唯一未プレイだったこのタイトル。前作2000版にひけをとらない作りだが流石に今やると絵の粗さは否めず・・・(角張った天田の坊主頭って!?)アングル切り替え無いのも痛い・・・実況無しは更に痛たた・・・それでも難易度とゲームスピードを別々に設定出来、(これが凄くいい!PS2版にも導入して欲しかったぁ・・)元祖部位ダメージ&モンスターファクトリー(オリジナル選手エディット)も健在で地味ながら負傷箇所ごと倒れ方も違ったりで某メーカーのダメダメ現行版やるよかは断然良いのでは。スピードMAXでやるとPS2版よか全然速いし!このシステムに実況付きのPS2版もしくはPS3版!出来たら・・・夢の様〜意外やPS2版定番の三宅効果(実況)の偉大さを再認識せずにはいられないコレクション的価値大なタイトルなのかもしれない。
ダウン・バイ・ロー [DVD]
カメラにロビー・ミュラーを迎え、前作よりもくっきりした陰影の白黒画面で展開される異色の犯罪=脱獄映画。前作『ストレンジャー・ザン・パラダイス』同様冬の光線を背景に、ロケーションをニューヨークから南国ルイジアナに変え、冒頭からビビッドな印象を与えるストーリーが展開される。
女衒のジョン・ルーリーと、ディスク・ジョッキーのトム・ウェイツは、それぞれ別口で罠にはまり刑務所に収監される。前半40分を占めるその物語はアクティブではあるがとりとめがなく、ところどころハッとするようなショットはあるけれどもやや散漫な印象を受けたのだが、牢獄で三人目の男ロベルト・ベニーニが登場するに及んで、物語は一気に求心性を帯び、画面から目を離すことが出来なくなる。
前作では越えがたい「距離」を感じさせた「外国語(英語以外の言語)」が、ロベルトの離す英語混じりのイタリア語の抱腹絶倒な調子によってコミュニケーションの危うさよりもむしろ楽しさを感じさせ、字幕なしでもげらげら笑ってしまう面白さで、しかもその内容というのが、三人の中で一番へたれに見えたロベルトが実は一番罪の重い殺人犯だったという唖然とさせるものなのだから可笑しい。
脱獄のあっけなさと、その後の沼地の逃亡、と、ノワールな黒を基調にした計算され尽くした画面設計の確かさが、作品にメルヘンの雰囲気を添え(たとえばロートンの『狩人の夜』などを想起する)、だからまるで嘘のようにあっけなく三人の前に小屋が現れ、いわんやロベルトがその小屋の女主人と恋に落ち三人が離散する成り行きがあまりにもあっけなく語られても、まったく違和感はないのだった。