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美少女戦士セーラームーン (9) (講談社コミックスなかよし (797巻))
死神と救世主の対立を描く第3部。この辺りが一番面白かったんじゃないかと思う。これよりあとは段々壮大すぎて、雑になるから。
ウラヌス、ネプチューン、プルートと、何よりほたる=サターンがすごく好きです。サターンは次の第4部でも出てくるけど、死神としての要素がなくなってしまい、コスチュームも他のセーラー・チームと似たり寄ったりになってしまうので、この第3部の方が良かったなと思う。
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決定版 美少女戦士セーラームーンR (テレビマガジンデラックス)
当たり前ですが、子供向けなので字も大きめで、わかりやすいという印象です。
セーラームーンは、これからの小さい子達にも、もっと知られていって欲しい作品の一つですね。
個人的には、男の子で言うところの「ドラゴンボール」みたいなイメージでしょうか。