早春譜
2曲目「ビアンカの奇跡」についてのみ述べる。
なんか変な歌である(悪い意味ではない)。この歌詞、私にはどうしても「なんだかんだいっても人は結局外見の美しさに惹かれるんだよなあ。しかもしばしばそれは衣装の美しさなんていう表面的でいくらでも取り繕えるものだったりするよなあ。人の心なんて安易なものだよなあ」という主張を反語的に表現したもの、としか聴こえない。でもまさかそれが武田鉄矢の意図じゃないよねえ。
小説日本婦道記 (新潮文庫)
江戸時代の武士の生活を描いた11編の小説である。ひとつの話は30ページ程度でいずれも読みやすい。
厳しい武家の定めの中で、夫や子のため、つつましく、けなげに生きた多くの母や妻の姿は、誠に立派としか言いようがない。夫を立派に勤めさせるための心がけや強い志など、女性だけでなく、男性にとっても読者の人生の意義を昂揚させるに充分の内容である。
ところで、「婦道記」を「ふどうき」ではなく、「ふどき」と読んでしまいがちだが、作者は「風土記」を意識していたのだろうか。
読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典 (リュウ・ブックス アステ新書)
どのような人でも、人生が好転出来る事を教えてくれる良書です。ドン底にいる私を森羅万象の全員が陰や表で救ってくれようとしてくれている事に気付かせてくれました。今の今まで、なぜ、その事に気が付かなかったんだろうか?そういう段階だったんだ。自分の事しか考えていない段階。その段階の人は、凄く寂しい人だと我ながら思う。一番になってどうするんだろう。自慢して優越感に浸り、自己満足して終わり。良い?どうなんだろう。虚しい人生だったという『学び』なら悟れそうな気がします。今の私には、森羅万象が感謝対象です。ありがたい事この上ないです。ありがたい。ありがたい。ああ、ありがたい(o^v^o) 最後に。。。このページを御覧になられた皆々様方の先祖代々の霊の皆々様方、このページを御覧になられた皆々様方を『生かして頂いてありがとう御座位ます』。
軽キャンパーfan vol.10 (ヤエスメディアムック351)
この種の車はそうポンポンと新しいものが登場するわけではないので
車種を楽しむには一冊あれば十分ですが、やはりそれぞれのオーナーの
方々の車を参考にさせてもらうには揃えたくなりますね。
そんなわけで今回も購入しました。
あぜ道
これまたタイトルの「あぜ道」とは‥日本風!?最近あまり聞かない言葉ですよね〜(笑)!
CDをスタートすると谷中さんの息?から始まる‥。これはデビューシングルの「紙ひこうき」も同じ始まり方なんですよね〜。いいですね。この息がたまらなく気持ちいいです!
cannaさんがデビュー前からライブでは必ず歌っていた曲だそうで、まさにcannaさんの代表曲がついにシングルでリリースされました!
タイトルは忘れましたが、これもテレビドラマの曲だったような気がします?何でしたっけね〜?
とにかく最高の歌詞と曲です!
私的には2曲目の「耳をすませば」がとっても好きです!数あるcannaさんの名曲の中でもトップ3に入る曲です!
歌詞とメロディーがグッときて泣けます。
ぜひおすすめですので、みなさんも聞いてみて下さい。