ダイニングテーブル BT-8824RUN O9565
とにかく狭いダイニングでなんとか幅の狭いテーブルをと探して
70センチ幅のこれにたどり着きました。
家族3人で朝は畳んだまま、夜はのばして使っています。
シンプルで圧迫感がなく、とてもいいです。
脚のすべりが悪いので自分で脚裏にクッション材をつけました。
かってよかったです。
RUN
高校生の頃、友達に借りて聴いたなぁ。B’zのアルバムは10枚程持っているけど、これが一番好きかも知れない。90年代前半がB’zの絶頂期だったのではないか。
当時好きだったのはザ・ギャンブラーとネイティヴ・ダンス 。今は月光のイントロがいいなぁと思う。
Sports Graphic Number Do RUNの学校。 (Number PLUS)
写真もよい。
やっぱり高橋尚子さんがよい。
1回読んだだけで終わりの雑誌が多い中、忘れたころに読めるところもよいです。
きっと数年後読んだら面白いかも。
Cover Run: The DC Comics Art of Adam Hughes (Adam Hughes Cover to Cover)
アメコミ、バットマンなどで有名なDCコミックスのカバーアート(表紙絵)集です。
しばらく品切れ状態だったのでようやく入手することができました。
キャラ的には日本人には馴染みの少ないキャラばかりですが、
キャットウーマン、ワンダーウーマン、スーパーガール、ジェン13等は知っている方もいるのでは。
アメコミ特有のボディスーツに身を包んだセクシーなキャラクターが存分に楽しめます。
アダム・ヒューズ氏の描く絵は昔のアメコミ特有の日本人がよく言う「濃いキャラ」ではなく
繊細でアーティスティックです。
私はマーベルコミックスのジム・リー氏の絵も好きなのですが、それよりももっと写実的な感じがします。
表情豊か。かつセクシー。ボディの躍動感。筋肉。ポーズ。アングル。どれをとってもすばらしい。
日本人でもすんなり受け入れられる絵だと思います。
ラフ画、線画など製作過程のイラストも満載で、そちらの方も絵描きさんの資料的にもかなり参考になるものです。
文章が英語なので、私には文章は読めないのですが、絵を見るだけでも十分、値段以上のお買い物です!
質もボリュームも非常に満足!!100点満点!!
BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”
読み始め早々から、すんなり引き込まれてしまいました。
タイトル通りの正に走るために生まれたウルトラランナー達が描かれています。
また、ランナーが膝を壊す理由や、何故人は走るのか?と言った面白い視点でかかれた文章は読み応えがあります。
決して短い本ではありませんが、最後まで面白く読める1冊だと思います。
読み終わりには、やはり走りたくなってしまう気持ちがわきました。