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BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”
ランニングをされている方なら、走り始めたものの
なんか調子悪いな、体重いな、今日はやめようかな？
なんて日もあるかと思います。
それが走り続けていくうちに、だんだん調子が上がって、
気分爽快、ああ、走って良かった！と思ったりしますが、
この本はまさにそんな本です。
はじめのうちは非常に読み辛く感じ、なかなか読み進められず
ギブアップしようかと思いました。
ただ、その読み辛いところを乗り越えると、別人が書いた？
というくらいストーリーに引き込まれるようになります。
続きが気になって、一気に読破出来るようになります。
つまらない、と思われても頑張って読み続けてみて下さい。
楽しいゴールが待っています。
単３と単４を利用してますが、単３はメイドインジャパン、単４はメイドインチャイナです。単四は８本購入致しましたが、３本が容量が他の充電池と比べて低いです。私の持っているフラッシュライトには４本で使用しますのでランタイムを最大にしたいので容量の低い３本を間引きして使用しています。充電が早いので利用価値はあると思いますが、製品のバラつきをどうにかしてほしいです。容量の低いものは混ぜては使いづらいです。追記（あくまでも個人（素人）が電圧、容量を計たものです。）
シリコンパワー メモリモジュール 204Pin SO-DIMM DDR3-1333（PC3-10600） 8GB×2枚組 SP016GBSTU133N22
このメモリ（セット）を使用した機器は、東芝ダイナブック「Ｔ４５１／５７ＤＲ（ＰＴ４５１５７ＤＢＦＲ）」です。
この機種は、ＣＰＵに「ｉ７−２６７０ＱＭ」を使用しており、ＤＤＲ３のＳＯ−ＤＩＭＭスロットがメモリ積載用に２つ用意されており、標準の状態では２ＧＢのメモリが２つ積載されて４ＧＢになっておりました。
年明けすぐの１月２日に初売で購入したのですが、その時に「＋￥４，０００」でメモリを８ＧＢにします！」と言われ、商品展示場に置かれていたカタログを眺めたところ、東芝発表だと８ＧＢまでが積載の上限と記載されており、「プラス￥４，０００で積載できる上限に出来るのか！・・・いい時代になったな。。」と、載せ替えて使っていました。
同じ初売でＳＳＤのドライブも購入して載せ替えして、メモリ『も』活かして快適に使っていました。
たまたまｉｎｔｅｌのホームページを参照する機会があり、ついでなので「ｉ７−２６７０ＱＭの詳細スペックとか見ておくか！」と何となく開いたところ、読み進めてゆくうちに、ｉ７（ｉ５）だとメモリコントローラーが内蔵しているらしく、そのメモリコントローラーのメモリ積載最大容量とか書かれていることに気が付きました。
よく見たら、「i７−２６７０ＱＭ」だと、３２ＧＢまで認識出来る事になっていました。
『・・・ん？！・・・認識はするんじゃないか？？・・？？？』
なんとなく人柱しましたが、認識しており結構な負荷をかけ『続けても』安定して使えております。（今のところは※）
※東芝がメーカー発表として「使える上限」として示しているのは、１枚あたり４ＧＢのメモリを２枚までで、メモリコントローラーとしてというか「ｉ７−２６７０ＱＭ」では３２ＧＢまでは認識できますが、問題は起こる可能性はあります。
メモリ用の電源容量の不足や電源供給のための基盤配線の取り回し等による不具合や、筐体の放熱不足などが出る可能性は「無いとはいえません。」
メーカーが認めていない使い方なので、もし故障しても私は責任を負えないイレギュラーな使い方でしたが、とりあえず使えているというレポートは上げておきます。
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