ハリー・ポッターと秘密の部屋
某総合メディア店のところで宣伝見て
なんか欲しくなってプレイしました。
グラフィックがとにかく感動しました。
完璧ではないとは言えなかなかホグワーツ再限度は○。
ちょっと「ありえんだろが」って言うところもありましたが。
ダンジョンが奥深く、カードも集めがいがあります。
クィディッチも面白かった。何回もしましたよ。
あの臨場感がとてもよい。
あと声優さんが何気に違うのは気になりました。なんで?
あとハーマイオニーの顔が・・・まぁいいですけど。
何気に手を抜いてると思われるところが多々ありましたが
気にならないホドのプレイ感!とても楽しかったです。
最後のボス戦は完璧に再現できてました。嬉しかったーw
ただ星5つにしなかったのは
いちいちローディング時間がかかったことですかね。
パソコンだから仕方がありませんが、もうちょっと。
ハリー・ポッターと賢者の石 ― オリジナル・サウンドトラック
このCDを聴くと映画のひとつひとつのシーンがすごく鮮明に思い出されます!
不思議な感じの音楽がとてもハリー・ポッターに合ってると思いますヨ。
何度聴いても飽きないCDです。
ハリー・ポッターと秘密の部屋
先日、全曲視聴しました。また、試写会にも行ってきました。「賢者の石」も持っていますが、やはり、ハリポタ好きにはたまらないサントラです。
特に今回の新曲の「不死鳥フォークス」は、ワルツの調べで、メロデイが頭から離れないほど。
ほかにも、「ギルデロイ・ロックハート」のコミカルな曲も。
息子はよほど気に入ったようで、鼻歌で歌っています。
レゴ ハリー・ポッター 決闘クラブ 4733
さすがレゴ!細部にもこだわって、よい仕上がりです。
紹介されている写真だとちょっとちゃちいカンジですが、
実物はもっとよく出来ています。
しかし。ふたりを決闘させるのはなかなか難しいです。
コツでもあるのでしょうか。
それゆえ触っている時間も長くて愛着がわきますけどね。
ハリー・ポッターと賢者の石 (吹替版) [VHS]
~7月にシリーズ第6巻(原書)が発売され、発売開始24時間でブルームズベリー社、スコラスティック社あわせて890万部売れたそうです。ここまで人気が続くのも読者、観客の心を釘付けにした”賢者の石”の成功が大きかったと思います。登場人物もセットも原作からそのまま飛び出したようにイメージを大切にしています。ハリーは二重まぶたくっきりに丸眼鏡がとっ~~てもキュートですし、ハーマイオニーは英会話の先生のように大きく口を開けてから話しだすところ、きっとにらむところがそれらしく、まだ女の子だと意識されていないけれどとびっきりかわいいです。自分に自信が持てないロンも、そんなに美人じゃないけれど暖かい人柄のロンのママも、校長先生の半月眼鏡や威厳のある身のこなし、マクゴナガル先生の公正だけ~~れど厳しい部分、嫌われ役のスネイプ先生もキャスティングは見事だと思います。クイディッチ競技場だけはちょっとみすぼらしく見えますが、城内の小物一つ一つまで古めかしい不思議な雰囲気を漂わせています。ハリーの孤独や友ができた喜びは原作の方よく表現されていますが、動く肖像画、帚に乗って高速で競技場を飛び回るクイディッチは映画に醍醐味があり~~ます。賢者の石には後にハリーのガールフレンドになる女性との出会いのシーンがあり、亡くなってしまう人、ホグワーツからいなくなる人も登場しているので見逃せません。~