[マリ- ファム] Marie femme パンプス MRO4810
流行のツィード生地でヒールも高からず、低からず。
とても素敵なデザイン、色身のお品物でしたが、
いかんせん幅が広すぎます。
23.5cmだと長さが足らず、24cmだと幅が広すぎて、
一歩歩くごとに靴が脱げてしまいます。
デザイン、流行重視も良いですが、
もっと幅の狭い靴を作って欲しいですね。
幅がCくらいだったら、24cmでピッタリだと思います。
Lancelot of the Lake [VHS] [Import]
アーサー王に仕える円卓の騎士たちは、長きに亘る聖杯捜索に疲弊しきっていた。多くの命が奪われ、皆を統率してきたランスロの苦悩は深く、もはや忠誠心も失いかけていた。身内同士の不信すら芽生える中、ランスロはグィネヴィア姫との許されぬ愛によってアーサー王から離反する。その結末とは・・・。
ロベール・ブレッソンが“アーサー王と円卓の騎士”を題材に撮った’74年作品。カンヌ映画祭では国際批評家賞を受賞。エモーションを排した役者の演技と、冷静なショットの積み重ねに、主人公ランスロの苦悩がくっきりと浮かび上がる。
容赦のない暴力描写も強烈な印象を残す。ランスロが挑む槍試合のシーンは、最低限のカットを緻密に構成し、素晴らしい迫力を生み出している。しかし、まるでスプラッター・ホラーのごとく甲冑から派手に血しぶきが上がる戦闘シーンは、まったく感情のない撮り方なのでほとんど『モンティパイソン・アンド・ホーリーグレイル』のギャグのようである。
Marie4
これほど美しい歌は聴いたことがない・・・。大のクラシックファンの私を嘆息させ、すっかり魅了させられた一枚です。8ヶ国語で歌うという前代未聞の試み。単にそれで終わるわけではなく、自身が作詞、作曲、演奏、歌う行為全てが非常に高潔な芸術と化した一枚です。彼女の創作する世界は、ある時は東洋の古典の世界へ、そしてある時は、ロシアの田舎の郷愁へと私たちを導いてくれる。
これほど高潔な芸術となりながら、決して難解で近寄りがたい作品ではなく、それどころか、心の底に響く彼女の美しい歌声に陶酔させられてしまう・・・。
インディーズ系で、メディアには殆ど出ないためか、有名とは言い難いが、ファンを非常に大切にした日々のライブ活動や、彼女のホームページの日記を拝読するとむしろ非常に親しみを持てる作家だということが垣間見れるでしょう。
マリーシャープス ハバネロソース FIERYHOT 148ml
酸味とライムの風味があってさわやかな感じ。辛さは普通。タバスコ並みか、ちょっと辛いくらい。色々な料理に合うけど、ブレアズのオリジナルデスソースのほうが、もう少しインパクトがあるかなとも思う。ピザなんかに振りかけて食べるなら、こっちのほうが良いように思うけど、ホットドックとかサンドイッチとかだと少し弱いかな。