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釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談〈2〉
川や海の防波堤なんかでときどき見かける釣りをしている人たちって、いかにものんびりしていて平和そう…ところがこの本に収録された体験談の数々を読むと、そうした一般ピープルの抱く勝手なイメージとは裏腹に、釣り場はときに非情のサバイバルと化し、不幸にもそこに居合わせたつり人たちは、相当やばいメに遭っているようです。激流に飲まれて流される人、氷の張った北海道の湖で水に落ち凍死の恐怖と闘いながら救助を待つ人、山奥で殺人犯に遭遇、イノシシとカーチェイス…これはホントに、リ●ビタンDのCMよりスゴイ。でも、なぜか笑えたりする部分もあってそこで読者は救われます。何よりすごいのは、そうした大変なメに遭ったつり人たちが、その後もつりを止めようとしないこと。そんなに面白いのか(笑)。
Anthology: Through the Years
ロックとファッションの融合をうたったあるファッション雑誌で、
子供に人気のある服飾ブランドのデザイナーがこんな主旨なことをインタビューで言ってたよ。
「トム・ペティがジャックバーセルを履くとダサイけど、カート・コベインが履くとすごくカッコイイんだよ」てね。
そいつは、ニルヴァーナ世代でカートがアイドルで、いかにカートのことが好きか一生懸命アピールしてた。
僕もニルヴァーナ世代で、カートのことを考えると今でも頭がおかしくなるくらい彼やバンドのことが好きだけど、
ニルヴァーナに勝ると劣らず、僕にとって、トム・ペティの鳴らす音は重要だ。
僕は、自分を着飾るファッションとして音楽を聴いたことがないし、これからも無縁だからわかんないんだけど、
その発言ってカッコイイのかな?音楽をライフスタイルじゃなくてファッションとして聴いてるってことだよね?
それって、すごくかっこ悪いよ。まあ、一生気付かないんだろうけど。
ボブ・ディランやバーズ、ニール・ヤングといった本国の先達譲りのルーツミュージックに対する憧憬や、
ビートルズやキンクス、ストーンズといったブリティッシュビート勢に影響された切れ味鋭いソリッドでタイトなサウンドを融合させて
郷土の先達とゆく筑波山
筑波山は、古くから「東の富士、西の筑波」といわれて親しまれ、八七七mとけっして高くはない標高ながら、日本百名山にも数えられてきた。
その筑波山を、郷土の先達が教えてくれるような豊富な知識とともに、紹介するのが本書の構成。冒頭には、「先達に学ぶ筑波山の魅力」と題して、里山の先達、歴史の先達、古民家の先達と三人の先達による鼎談が収録。
農業や万葉集、茅葺き屋根などについて触れながら、先達ならではの名言や秘話を披露している。筑波山とその周辺を、山麓「すそみ」エリア、中腹の筑波山神社エリア、登山道と山項エリアに分け、歴史や地元ならではの祭り、芸能、自然を紹介しながら筑波山の魅力を余すところなく述べる。
登山コースはもちろん、筑波山麓に住んでいる人でなければ見ることのできない山麓の見どころまで幅広く紹介する。
これまでの登山とは違った山麓の山里めぐりを楽しむことができる。
『岳人』07年11月号(No.725)より
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