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人生を劇的に変える東国原式勉強法 夢を叶えるのに年齢は関係ない、と元気をもらえる本です。
しかーし、著者の努力には恐れ入ります。
明確な目標意識があるからこそ、著者のように努力が継続できるのですね。
be動詞の疑問文も作れない状態から始めて、早稲田大学に合格し、今ではネイティブと会話もできるようになったということですから、すごいですね。

著者が県庁で実践している「資料はA4の紙1枚にまとめる」
これは尊敬します。企業でも取り入れるべきだと思います。
膨大な資料にして、職員がマイナスの事実を隠そうとするのを防ぐ効果があるそうです。

著者の勉強法はいたってシンプル。徹底反復、情報はノート1冊にまとめる等です。
著者が大学時代に努力した「論理的に考える習慣をつける」ことは、とっても重要だと思いました。
問題、原因、背景、解決策、自分の意見を、いつも考える習慣をつける。
そのためにノートのとり方を工夫したり、授業中は教授と会話するように聞く。

意識して行動を変えなければ、未来の私は変わらない、ってよくわかる本です。

北野ファンクラブ DVD-BOX 素直に笑えた。そして元気になりました。
たけしファンは必見ですね。
それにしても、たけしさんの「しゃべりのスピード」が速い!
彼の頭の回転の速さが支えているのだろうけど、
ついつい話に引き込まれるの圧巻。
カメラアングルも工夫があり、頭上からのカットなど珍しい。
ビートたけしの魅力満載の内容でした。

たけしさんの着ている衣装に、1991年から1996年の時代を感じます。

スーパーゼビウス  当時、このアルバムを含む一連の細野晴臣さんプロデュースの作品たちは、衝撃をもって僕らアーケードゲーマーに受け止められたのを今でも覚えています。ナムコの曲はイイ、気のせいじゃない、ゲームの音楽だって、いいものはいいんだ!と、自信を持って言えるようになったのは、とにかくこれらアルバムが発売されてくれたからだと今でも思っています。

 そしてこのスーバーゼビウス。これはビデオゲームに独自の世界観というかSF感を盛り込んだエポックメイキング的作品に、さらに奥深く突っ込んでいくためのマストアイテムでした。ガストノッチ。この言葉は僕ら世代を共有したゲーマーたちの一種符号というか合言葉みたいなものですね(笑)。今の若い人も、これを聴いてガストノッチな気分になれる?興味津々です。


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