The Official Westlife Calendar 2005 2005
・ウエストライフの2005年オフィシャルカレンダー。
・これまではメンバー5人で全員2枚+各メンバー2枚ずつというパターンでしたが
今回からは4人になったので全員のショットは無くなり各メンバー3枚ずつになりました。
・使われている写真は全てメンバーのマークが撮影したもの。
眼鏡をかけたキーアンなど、プライベートショットも。
・とてもシンプルで大人っぽいデザイン。写真もモノクロで、これまでのカレンダーとは一味違う雰囲気です。
真っ黒なデザインなのでペンで書き込みしたりする事は出来ません。
・メンバーそれぞれの誕生日にマークが付いていて、誕生月はそのメンバーの写真になっています。
他はバレンタインデーにハートマークが付いているだけで、祝日の表記はありません。
・Nicky - 1月 6月 10月*
・Mark - 2月 5月* 9月
・Shane - 3月 7月* 12月
・Kian - 4月* 8月 11月
(*マークが誕生月)
ウエストライフ 10周年記念~ライヴ・アット・クローク・パーク・スタジアム [DVD]
いつもながらWESTLIFEのコンサートはよく出来ていますね。会場の臨場感さえ味わえます。
やはり10周年だからかもわかりませんが、少し緊張してのLIVEのように思えます。
Where We Are Tour [Blu-ray] [Import]
ニッキーとキーアンのお父さんが亡くなった後のライブで、アンコールのI'll See You Againではお二人がトリビュートされるという、いつもよりエモーショナルな内容となっています。
ニッキーとキーアンが寂しそうな顔をしていますが、そんな二人をシェーンとマークが支えているのが印象的です。
おなじみのカバーパートは、今回も楽しめます。ビヨンセのHaloを、マークの素晴らしい高音で歌い上げています。
マークの声はCDよりもライブの方が映えます。他人の歌を歌っても自分のものにできる、素晴らしい歌唱力の持ち主です。
「お尻フリフリ」は今回も健在。マークは相変わらずダンスはちょっと苦手なようですが、頑張って踊っていてそこが可愛らしいです。
Greatest Hits
ようやく二作目のグレイテストヒッツをリリースしてくれました。
新曲のLight houseのソングライターを見て驚いたのは、Take ThatのGaryの名が印されていた事。
Westlifeがデビューした時には解散し、年月を経ての再結成、更にロビーを迎えての完全復活を遂げたTake Thatと、
その間ブライアンの脱退を挟みながらも変わらず活動を続けてきたWestlifeがこうして交わる瞬間を目の当たりにできて、本当に幸せです。
飾らない、素朴で、暖かい、そんな音楽をずっと届けてくれるWestlifeには感謝でいっぱいです。
動画サイトで視聴できる、Light houseのPVで感じたのは、メンバーそれぞれの顔のシワ、
そのシワに刻まれた逞しさと歴史に、背筋がシャンとします。
私はこれからも、彼等と歳をとって生きていける事を誇りに思います。
Greatest Hits
ようやく二作目のグレイテストヒッツをリリースしてくれました。
新曲のLight houseのソングライターを見て驚いたのは、Take ThatのGaryの名が印されていた事。
Westlifeがデビューした時には解散し、年月を経ての再結成、更にロビーを迎えての完全復活を遂げたTake Thatと、
その間ブライアンの脱退を挟みながらも変わらず活動を続けてきたWestlifeがこうして交わる瞬間を目の当たりにできて、本当に幸せです。
飾らない、素朴で、暖かい、そんな音楽をずっと届けてくれるWestlifeには感謝でいっぱいです。
動画サイトで視聴できる、Light houseのPVで感じたのは、メンバーそれぞれの顔のシワ、
そのシワに刻まれた逞しさと歴史に、背筋がシャンとします。
私はこれからも、彼等と歳をとって生きていける事を誇りに思います。