Coming Home
ニューファンの4枚目のアルバムは今までと違って、おとなしい曲がおおいです。よくいうバラード調の曲です。これはもう2枚目のアルバムとは別のアーティストだなと思わせる作品です。しかし、悪い意味ではなくいい意味でです。おとなしくなった分メロディがとても美しくてヴォーカルの声と曲調が合ってきたなあと言う感じがします。2枚目のアルバムよりその分とっつきやすいです。パワーポップなど好きな人にはかなりツボだと思います。パンクが好きなら1,2枚目をオススメします。バラエティ度なら3枚目が一番です。
カミング・ホーム
前回までのNFGが好きだった方にもこのアルバムは受け入れてもらいたい。Pop PunkからPopになったが、それによってジョーダンの美声は更に際立ち、歌唱力の高さを感じる。NFG節は健在だ。全体的にスローダウンし、歌詞は恋愛についての曲がほとんど。だが心に響く歌ばかり。私は万人受けを狙ってるとは思わない。その結果がこのアルバムに凝縮されている。ライブになると激しいパフォーマンスが見れないと心配してる人もいるかもしれないが、これもこれでいい。変わったNFGを日本でもうすぐ観られるのか…
個人的には、M11 When I Dieが一番グッときた。
Silent Hill: Homecoming(輸入版:北米)
日本では不可能なグロテスクな表現が良かったです。
しかし、面白いけどバグが多い。
クランクハンドルを操作する場面でバグって先に進めなくなります。
ボタンの設定をかえたら通常通り進めるので、クリアにむけて頑張って〜!
カミング・ホーム(3ヶ月間限定スペシャル・プライス)
アップテンポな曲もありますが、うるさく感じず、凄く聞き易い一枚です。
いつも一枚のアルバムの中で何曲か聞かない曲が出て来るんですが、今回はそういったことはありませんでした。
耳に馴染むポップな曲が聞きたい人にお薦めです。
ホーム カミング (CCCD)
個人的にはPERSONZのアルバムでは1位、2位を争うアルバム。
とにかく音楽が深い。一度聞いただけではおそらく暗くて、
すごく落ち着いた感じを受けると思います。けれども何度も
繰り返し聞いているうちに、アルバムとしての統一感、奏者の
一体感をすごく感じてくると思います。1曲目から「やられたぁ」
と思うに違いありません。