eラーニング実践法―サイバーアライアンスの世界
具体的なeラーニングの事例がここまで多く記述されている本はほとんどなかったので、参考になりました。 eラーニングというのはWBTだけじゃなくいろいろあるものだと感心しました。
大阪浪華錫器 錫製タンブラー シルキースタンダード
錫は水をまろやかにし、飲みやすくすると聞いたことがあり、試しに1つ購入しました
この製品のよい点として
・見た目が美しい
・手にしっくり馴染む程よい大きさ
・なのに適度な重量感
・縁の加工が口当たりよし
・評判通り水も酒もまろやかに飲みやすくなる
欠点として
・水の味に関して妻に言わせると、ようわからん
味覚は人により違うので、評価のわかれる所かもしれません
EPSON インクカートリッジ(6色セット) IC6CL50
純正品はやはり安心して使えますが、もう少し
価格を安くしていただければと思いますし
そういう企業努力は可能であるとも思いますので
再生品をけん制することに時間を使う代わりに
ぜひ検討していただきたいです。
裁判所は究極の愛憎劇場! 恋愛saiban傍聴記
奇想天外なエピソードばかりですが、すべて事実なんですよね。
筆者の冷静な突っ込みがおかしくて、でも中にはほろりとさせられる場面も。
続編は出ないのでしょうか?また読みたいです。
1/800 Joy Joy コレクション 大阪城
豊臣や徳川時代の「大坂城」ではなく、
昭和に再建された「大阪城」天守を模した製品である。
童友社の城郭プラモデルの中では初心者向けに位置づけられる
「JOYJOYコレクション」の中でも、格段に部品点数が少ないキット。
だが実際には、プラモデル初心者には勧めにくい。
部品の精度が低く、また設計が強引で、組みにくいのだ。
組み立てらしい組み立てが必要なのは天守のみだが、
分割が妙に細かく、しかも部品の変形や成型のはみ出しが多いため、
バンダイやタミヤの高品質な製品しか知らない人は苦労するだろう。
また、地面パーツには押し出しピン跡がいくつもあり、
パテで埋める等しなければかなり目立つ。
いっぽう、
摺り合わせやバリ取りに困難を感じず
塗装で質感を出すのが好きなモデラーには、好キットだと思う。
部品数が少ないのですぐ組み上がるし、
緑青を吹いた銅葺き屋根、金箔押しの装飾、黒漆塗りの天守最上層など、
塗装映えする要素が満載だ。
特に、石垣の彫刻はシリーズ屈指のクオリティだと思うので、腕の振るい甲斐がある。
あるいは逆に細かいことを気にせず、
隙間が空いたり接着剤でベトベトになっても構わないという人にも、
悪くないキットかもしれない。すぐ完成するから。
ちなみに。
こんな低価格商品で考証を云々するのも野暮だとは思うが、
天守のシルエットは実物に比べると少々細い。
好意的にとらえれば、スマートで見栄えがよいとも言えるが。