広川ゴレンジャーうさくんの情熱研究所
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
ブザー・ビート ~崖っぷちのヒーロー~ DVD-BOX
見始めた時は正直、微妙・・と思っていたのですが、回を重ねるごとに面白くなって完全にハマりました。
誰にでも優しくて真っ直ぐな性格の主人公を山Pが見事に演じていました。やりようによってはどっちつかずで
ズルイ男にも見え得る設定でしたが。山Pの演技は声や話し方が独特で賛否両論かと思いますが、セリフ以外の
部分(間の取り方、表情、キャラ作り)は絶対的に上手だと思います。
ストーリーもベタだけど、ベタなだけじゃない・・・どこかこの作品ならではの魅力に溢れてる。
20代の頃あきらめた資格にチャレンジしようとしてる私は、夢を追いかける直輝の姿に元気をもらいました。
ラストはベタだけど爽快です。途中で見なくなった人にも是非見てもらいたい!
不自然なガール/ナチュラルに恋して(通常盤)
なかなか40過ぎの親父が聞くことが無くなったガールズ・ポップ。でもYMO世代の私がこの様なライトテクノ的な物はとても楽しいです。
上手くは言えませんが、とにかく聞いてみて下さいという感じです。
PVも曲にぴったし感じでいいです。
私のような中年の方が買おうかどうか躊躇している方がいたら堂々と買って下さい。
Perfumeいいです。
新ナニワ金融道外伝 1 驚愕借金粉砕!!編 (GAコミックス)
本作は灰原の後輩で、帝国金融に残った司法書士志望の黒ぶちメガネ「吉村」を主人公としています。
多重債務者ながら暴力闇金と組んで他の金融屋の借金を踏み倒す悪質な客と一見気弱そうだが帝国金融の筋金が入りつつある吉村の闘いを描いています。
作品内で大手金融会社の経営破綻等、法改正により過払い金の返還にともなう金融業界の劇的変化に触れる場面が有ります。
帝国金融の社員が法定金利の計算をしっかりしているシーンを読むのはなんとも言えない違和感が有りますが…。
最近一般週刊誌内の連載マンガの地位に納まった感が有る「ナニワ金融道」シリーズですが、本作で青木プロダクションは週刊朝日と週刊アサヒ芸能に同時連載を持った漫画プロとして後世に残るでしょう。
面白さで言いますと、「ナニワ金融道」>「新ナニワ金融道」>「新ナニワ金融道外伝」>「もうひとつのナニワ金融道・ナニワ銭道」と言う所でしょうか。
初期のオーラは無いのですがテーマがお金だけに傍らに有るとつい読んでしまう作品です。
☆人気サイトランキング☆
[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!