地上満歌 -インターナショナル・バージョン- [DVD]
この物語は一体誰が主人公なのか最後まで、というより最後にはさらに分からなかった。イ・ビョンホンの若さや一生懸命さ(劇中の役の人物)は伝わってくるけど、だから一体どうなったの?と???ばかり並びます。どこか見逃したとこあり?と思って見返してみたが
疑問は解決しませんでした。どうしてチョンマン(LBH)はテープを残したの?結局ラスベガスには行ってないの?すり抜けたのはそういうことなのね?じゃあ誰が主人公よ!あんなに面倒くさいストーリーにしなくたっていいじゃないのよ!韓国人って己の頭の良さを誇示したがりやなの?ひねればいいってもんじゃないと思うけどお~って感じです。
ただモデルのように素敵なイ・ビョンホンには会える映画でした。
滑稽で、若くて、夢見る青年でした。
作家が過去を失うとき―アイリスとの別れ〈1〉 (アイリスとの別れ (1))
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エレジー デラックス版 [DVD]
とにかく切ない。奔放な恋愛を楽しんでいた大学教授デービット、彼の新たなターゲットとなったのはキューバ移民の娘コンスエラ。手練の彼は難なく彼女を落とし、彼女と深い関係になる。
人を愛することを拒絶していたデービットは若く情熱的なコンスエラに本当に恋をしてしまう。そしてコンスエラもデービットを愛するようになる。
しかし老いを感じているデービットは素直になれず、又コンスエラを失うことに恐怖を感じるあまり彼女を深く傷つけてしまうことしかできない。
そしてその二人に訪れた別れ、その後再会したコンスエラがデービットに告げた事は...
美しいラブストーリーである。これだけ年の離れたカップルだといやらしさが前面にでてしまうが、デービットを演じたベンキングスレーの知的なセクシーさで、この二人の関係がとても自然である。彼の武器は若い男の子にはない会話のウィットや教養である。彼が「裸のマハ」を見せながらコンスエラに絵を語るシーン、さりげなくエスコートする姿はとても洗練されていて、この恋愛関係の不自然さを感じさせてない。
又コンスエラを演じたペネロペクルスもまさに完璧な美しさと情熱、そしてデービットに負けない教養をもって演じ、美しい恋人同士になっている。
肉体関係から始まった恋愛関係が精神的なつながりになるその過程が切なさの中で静かに語られ、デービットの喪失感と焦燥感を見る人が感じ、コンスエラに自分をはせる、
そしてラストシーン。叙情的でまた心に染み渡る。
上級の恋愛映画である。
Supremacy (24bt) (Dig)
オランダのメロディックメタルバンド、エレジーの2nd。1994作
デビュー作の時点から、当時のメタルシーンではトップクラスの演奏力を誇った
質の高い作品であったが、本作ではそのプログレッシブな展開力に磨きがかかり
きらびやかなメロディとともに疾走しつつも、テクニカルな構築性が合わさった
まさにバンドを代表する傑作に仕上がっている。1曲目の“Windows of World”をはじめ、
泣きのメロディがたまらない叙情名曲の“Poisened Hearts”など、聴きどころも多い傑作だ。