The Leper King and his Heirs: Baldwin IV and the Crusader Kingdom of Jerusalem
I bought the book after watching the movie "kingdom of Heaven"; I wanted to know more about that period of time. The real history turned to be much more interesting than the hollywood fiction. The king is a brave man fighting again its odds, surrounded by ambicious men. Saladin is a brilliant political conspirator, and turned to be a not-so-brilliant military leader, but good enough to win the battles that earned him a place in history.
I would recommend the book to anybody interesting in crusades history, even beginners. Beginners may ignore the many references in latin, french, and german, not metioning the arab sources.
The only set-back would be the lack of detailed maps; there are a couple small ones at the begininng of book, so it is sometimes hard to follow the story without a geographical reference.
バンドスコア BEAT CRUSADERS/Alternative Scorebook”TABLATURE” (バンド・スコア)
スコア・ブックですが、楽器の出来ない人でも十分楽しめる内容になっていますよ!(現に自分も楽譜はちんぷんかんぷんですからw)
楽譜のほかに、プロフィール(ビークルのHPにはメンバー個人の細かいプロフィールはないので貴重です!)
ケイタイモ作4コマ漫画、ステッカー、座談会など。
そしてなんと、メンバー5人のお面(厚紙仕様w)が付いています!
Live at Montreux 2003 [DVD] [Import]
モントルー・ジャズフェスティバルのライブシリーズは、音声・映像とも群を抜いた物ばかり。新生クルセイダーズが2003年に収録した本作品は、ランディのボーカルの乗った一部分がだけがTV放映されていて、早くDVD化されないかと首を長くして待っていた。クルセイダーズはその後東京でもライブをしては大好評だったが、CD発売のみでDVDは出ていない。
欧州で活躍していたランディ・クロフォードと、ジョー・サンプルが久々に再開ジョイントした初のライブ。その後ジョーはトリオでランディと活動。同フェスティバルでの再演や欧州各地、日本でも「東京ジャズフェスティバル」でコンサートを行い評判となった。
ジョーとランディは息がぴったりで、円熟たジャズはとにかく渋い。ランディーの歌はおなじみ「ストリート・ライフ」や、新解釈の「イマジン」など。
クルセイダーズでのジョーはエレクトリックビアノを演奏しているが、これはレイ・チャールズの使っていたのと同じ物だとか。
小生の特に好きなレイ・パーカーが、ラリー・カールトンからバトンタッチしてメンバー参入したのだから、言うことなしの傑作です。リージョンフリーでした。