Child's Play [VHS] [Import]
人形に悪霊が宿るという設定は、日本でも昔からある題材ということで、馴染深くて楽しく観れます。ただ、さすがに和風のそれとは違い、非常に活動的(笑)。小さな身体でヨイショ、ヨイショと動くのがカワイイ&コワイ。
この監督の作品では「フライト・ナイト」というバンパイア映画がありますが、こちらもホラー好きにはたまらない設定を施しており、非常に面白いです。
ナンバースリー デューサーハードワックス 5 80g
これまで、いろいろなタイプを試してきましたが、
どれもすぐにヘタるわ髪はつぶれてしまうわで。
悩みを解消すべくいろいろ探して、この5に辿り着きました。
これは伸びがよく、べたつきも少なめです。髪につけたあといくらかパリッとした質感になりましたが、持続力が抜群でした。
お値段が市販される一般的なものよりも高いですが、それに見合うだけの効果が得られました。
軟毛でなかなかボリュームが出せなかった自分の髪をセットしやすくなって良かったです。
BUFFALO ネットワーク対応HDD エントリーモデル 2TB LS-X2.0TL
現在のところ、全く問題なく動作しており、「web access」についても、ノートPC、スマートフォンのいずれからもきちんとアクセスできている。各PC上にあるバックアップデータをこちらへコピーする際も、有線接続の環境上(無線親機のルーターを使用)では、処理速度は、既存のUSB2.0 HDDに比べ、明らかに倍以上早くなっており、約30GBのデータが概ね15分程度で処理できるようになった。CPUが搭載された上位機種なら、さらに快適になると思われるが、一般的な使用上では、この程度の処理速度が確保されていれば充分と考えている。
これまでのように各端末機器にファイルを保存する必要がないため、デスクトップPCとノートPCを併用する上で、かなり使い勝手が良くなった。
また、スマートフォンでの利用においても、音楽ファイルなどをSDカードなどに保存する必要がなくなるため、動作上の点からも非常に使いやすくなった。専用のCXシリーズのようなアプリは添付されていないが、日頃からPCのファイル管理に慣れているユーザーなら、恐らく何ら抵抗なく使えるはずである。
PCやモバイル上での使用においては、これで充分満足できるレベルであるが、薄型テレビなどのネットワーク家電とのDLNAに関しては、注意が必要である。私のテレビは最近のものではないから断言はできないが、ほぼ当てにならない。参考までに、SONYのX1では、本体の認識はするが、音楽ファイルと動画ファイルについては再生できなかった。試行錯誤を繰り返すうち、NAS上でのフォルダやファイルの作成に何らかのコツ(ルール)があるように感じたが、私の場合、こちらの利用がメインではなかったので、DLNAについては諦めることにした。こちらの利用をメインに購入を検討する場合は、充分な情報収集が必要である。
最後に、他のユーザーからのレビューの中で、動作上の不満に関するコメントが散見されたが、私が実際使用した上での感想としては、使用しているPC本体の動作スペックに原因があるのではないかと思われる。CPUは、Core2レベルであれば充分なはずだが、それでもメモリが2G程度では安定しない。Core2ならDualチャネルに対応させるため、2G×2にした上で利用することをお奨めしたい。目安として、セキュリティソフトの完全スキャンに、数時間を要するようなら、メモリの増設を強くお奨めしたい。充分なメモリが増設されていれば、CPUがミドルレベルでも、完全スキャンは、40分から1時間程度で終了するようになるので、常駐させていてもNASへの影響はほとんど感じなくなる。現状のPC本体動作に不安があるようであれば、まずはその辺の環境を再構築したうえで、当機器を導入すれば、動作上の不安は解消され、安定かつ快適に動作すると思う。
Goflex Satellite Mobile Wireless Storage 500GB Windows,Mac,Android,iPad,iPhone対応!!
結構辛口の事も書かれていますが、そう書かれても仕方ない側面も。。。
なんだかWi-fiが切れやすい気がします。
しかし新しいコンセプトの商品ですから、一発目としては及第点なのではないでしょうか。
この商品のデータから改良版が出たり、他社類似製品が出るのはまだ先になるでしょうが「時は金なり」、私は今欲しいので購入してよかったと思っています。
我が家での使い方は2歳前の子供を出先で騒ぐのでおとなしくさせるのに、
本製品に動画を入れておいて、奥さんのiPadや私のiPhoneで動画再生すると言う感じです。^^
Killer Sounds
UKのバンドによる3枚目のアルバム。彼らのサウンドを大雑把に説明すると
パンク、ダブ、スカ、レゲエにディスコを混ぜ合わせた男臭いエモーショナルなロック・サウンドとなる。
今作でも彼ら特有の熱いサウンドは健在。
アルバムを一聴した感想としては、よりダンサブルでキャッチーになった印象を受けた。
アルバムは先行シングルの「Good For Nothing」で幕を開ける。
誰にも、何にも屈さないと胸を張るような大股歩きのブレイクビ−ツがとても格好いい
素晴らしいオープニングナンバーで、続く「Fire In The House」は
電子ベースとトランシーなシンセで始まる、ニューオーダーを思わせる4つ打ちのダンス・チューン。
雰囲気がちょっとだけ「ヒア・トゥ・ステイ」(ニューオーダーの曲)っぽいかも。
個人的には続く「Give It Up」と「Bring It On」の各パーツに少しだけ
マイケルジャクソンを感じた部分があった。
「Give It Up」ではキーボードに、「Bring It On」ではギターのリフとベース&ビートに。
どちらもクライム・ムービーに使われていそうな、ミステリアス&ハードボイルドな雰囲気の音で
とても曲に似合っていて格好いい。
曲全体でみた場合、マイケルジャクソンみたいな曲になっているというわけではなく
ちゃんと彼らの音楽に消化されて一要素としてまとまっている感じ。
特に「Give It Up」は、さっき述べた部分とフルートのサンプリングが
パンキッシュなダブ/スカの要素をもった彼ら特有のサウンドとうまい事調和しており
個人的にも気に入ってる曲の一つ。
5曲目の「Feels Good」は、中近東のサウンドを取り入れたビート・チューンで
「Good For Nothing」もそうだけど
このご時勢にこういうサウンドを取り入れるのは、彼らなりの意思の表明でもあるのだろう
(そういった音で踊らせる曲になっている所とか)
世界の辺境のリズムを用いたパンキッシュでダンサブルなサウンドといい、
熱く硬派な思想といい、彼らを現代のザ・クラッシュというのはちょっと言い過ぎかもしれないが
少なくとも彼らがクラッシュの影響下にあるのは間違いないだろう。
このアルバムで聴ける素晴らしくダンサブルなロックチューンは、今までのファンの方を
充分に満足させるだろうし、彼らを聴いた事のないリスナーに対しても
しっかりアピ−ルする出来になっていると思う。
非常にキャッチーでアルバムを通して曲も良いし、何度も書くがダンサブルな所が非常に良い。
今作もまた良いアルバムでした。