SANWA SUPPLY 20型-32型液晶TV・ディスプレイスタンド CR-LAST6
完成すると頑丈なスタンドが出来上がります。
しかし組み立てるのはかなり面倒臭いです。
塗装の仕上がりは今ひとつとですし開封したばかりなのに数カ所に汚れが有りました。
見た目は画像で見るより実物はかなりゴツ臭いくて格好良いとは言えず AQUOSのLC-32F5に使ってますが
薄くて洗練されたAQUOSのデザインが打ち消されてしまったと思います。
組み立てが多少面倒でも気にならなくてデザイン性も気にしなければ機能性は悪くないですし、頑丈なので
買っても後悔はしないと思います。
LAST GIGS [VHS]
2008年4月5日に同タイトルの「完全版」がリリースされる事によって
事実上「お役御免」となる本作。
本作はCD同様本編までの収録と言うありえない編集とはいえ異例のミリオンを達成しました。
いわば今回の「完全版」リリースで100万人が「そりゃないよ・・EMIさん」と思うという事です。車業界ならリコール対象になるでしょうね。
せめて本作を持ってる人は返却を条件に完全版を1000〜1500円OFFとか
「粋」なシステムがあってもいいんじゃないでしょうか?
お金じゃなくても通常版を返却してくれたファンの方々に感謝を込めた記念品を贈るとか(チケットのレプリカとか)ボウイがこういう「小粋」な事をすることで今後の音楽業界のビジネススタイルも変わってくると思いますけどね。
とにかく今回ばかりは何かしらの「感謝のしるし」を示すべきだと思います。
そうする事で「完全版=本物」「本作=廃棄物」というリリース後の図式も多少変わると思うんですけどね・・
EMIさん、何かしましょうよ・・完全版によって見る事も無く、かといって捨てる事も無い通常版を今後部屋で眺めるのって辛いものなんですよ?
最後に
2008年4月5日は
LASTGIGS完全版ドロップの日であると同時に
不完全とはいえ7年間感動させてくれた本作
LASTGIGS通常版の
「LASTGIGS」の日でもある事をお忘れずに。
The Last Remnant (輸入版)
家庭用ゲーム機のほうはどうも微妙なようだが、PC版は面白いといってなんら差し支えない。
しょっちゅう不条理に全滅してムカつくのも昔ながらのサガ仕様。
システムも終盤まできても全然理解してない。でも面白い。
説明書が英語な点以外はなんら日本版と変わらないと思われるので輸入版で購入するのがお得。
字幕・声も日本語でプレイできる。
ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”(完全生産限定盤) [2DVD+3CD]
初めて浜省の歌を聞いて以来ずっと好きで早25年になります。浜省の歌で泣いたり笑ったりの青春時代を過ごしてたのを懐かしく感じます。若い世代〜年配の方まで浜省の歌を聞いて勇気を貰うのもいいのかもしれませんね。
LAST(初回生産限定盤)
衝撃、の一言では済みませんでした。
各曲どれもが歌詞のイメージにぴったりとはまったメロディとサウンドであるのはもちろん、
音の響き合いが独自のオリジナリティや遊び心に満ちていて、尚且つ繊細で美しいです。
また全体を通して楽器隊と打ち込みのバランスがとても調和の取れたものになっている印象を受けました。両者が上手く引き立て合っているように聞こえます。
そして彼らの音楽性の魅力のひとつに、「自らの限界に挑戦し続ける」という点が
あるのではないでしょうか。
アルバムのタイトル「LAST」の通り、
まるで本当に「最後」の作品を作るかのような彼らの決して冷めることの無い情熱と、
現時点での「究極、最高」を目指す信念が見事に融合していると感じました。
これからの活躍も期待せざるを得ない作品だと思います。