養蜂家 富永氏による採蜜 芳醇な味と香りの「日本蜜蜂のはちみつ」(100g)
テレビで養蜂家の富永さんのはちみつを観て興味を持ちました。
どこで売っているのかいろいろと探してみましたが、やっと見つけました!
期待を裏切らないおいしさに感激。
なんとも表現できませんが、今まで食べたことのない複雑でしっかりとした味でした。
またリピしてみようと思います。
おすすめはトーストにバターと日本蜜蜂のはちみつですね。
蜜蜂出版シリーズ『旦那カタログVol.5 今月の特集:年上旦那vs年下旦那』
年上旦那が想像より年上のお声で・・・
素敵なお声だとは思うのですが、なんかイラストと違ってたのでイメージと違い残念でした。
あ、でも渋い感じが好きな方にはいいんじゃないかと思います。
年下旦那は可愛い感じで合っていたんじゃないかな〜って思いました☆
ビクトル・エリセ DVD-BOX - 挑戦/ミツバチのささやき/エル・スール
「挑戦」を手元に置きたいが為に予約購入しました。
東北新社版とこちらの画質に関しての画質の違いが騒がれているが、
目に見えて明らかに違うのは、明るさと色調。
同じシーンでも夜と真昼くらいの明るさと色調の差があり、
明け方4時〜5時だと思っていたカットが8時〜9時くらいに観える。
だがエリセの作品に関して「きわめて重要」なのは、
表面的な見た目や印象に左右されない、精神的・霊的な部分にあると思う。
それは、エリセがフィルムのオプチカル処理〈後処理)を極力嫌い、
多くのカットで室内照明は自然光を利用している事からも分かる。
余計な事をしない、ありのままを映す事を優先する撮影手法だ。
フィルム映画というのは、映写機の光源(ランプ)によって明るさが変化する事を
見越して撮影するのが普通であるから、そもそも暗くても、明るくても、
許容範囲を持たせて、平均的な露出で撮影するものである。
エリセのフィルムは、液晶、プラズマ、ブラウン管、プロジェクタ、PCモニタ等、
個々の視聴環境に印象が左右される度合いが極めて少ない稀なフィルムだ。
どうか「画質」や「特典」、○○版が良い、という言葉に惑わされる事なく、
東北新社版でも、紀伊国屋版でも、VHSでもLD良いので大切にして欲しいと思う。
まだ未入手の方への私のお勧めは、
この紀伊国屋版を購入後、オークション等で東北新社版バラ売りを探し入手する事。
エリセのインタビューDVDは、一見の価値があると思う。
機会があれば東北新社版ミツバチのささやきを観て欲しい。
かなり暗いのだが、その分フィルム的なノスタルジックな美しさがあると思う。
フィルムやVHSの荒れた映像では非常に美しかった映画が、
デジタルリマスターDISKで観ると、あまり美しく見えないというのは、
特にヨーロッパの芸術映画によくある話なので。
ウィリーバグ・S・みつバチ
単純な構造で手ごろな価格、デザインもいい。
説明書きの「360度回転するキャスターで自由自在」の通り、思うがままにフローリングを周遊し、くるくる回ってます。
大人で例えるなら、キャスター椅子に乗ってオフィスを往来して遊ぶような感じです。車輪は屋内向きです。
よくある幼児車は子供の予想外の動きに車輪がついてこれず、引きずるような状況(後輪がドリフト)でした。明らかにフローリングに傷が入っているような音を出してました。ウィリーバグは、キャスター車輪が自由自在なので、進行方向に車輪が向いて、フローリング傷がすくなかったです(そうはいってもよく見ないとわからない程度ですが多少は生じています)。
耐荷重40kgです。調子に乗って大人も乗ってみたところ、お尻へのクッション性も良好。しかしキャスター軸がミシッ!とかすかな音をたてました(キャスター軸1本が本体の木製基盤ねじ込んである、単純構造なので)。幸い壊れなかったです。説明書通りの利用をしましょう。子供が遊ぶ分には耐久性全く問題ないです(欲を言えば、2台目を購入して、父も一緒に乗りたかった)。
贈り物、使用後は保育園への寄付で喜ばれています。