ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊
正直、ストーリー重視というより、バトル重視かと思ったら、
ストーリーも凝っていて、
期待以上の出来でかなり満足です。
クリスマスシーズンに向け、小学生でも楽しめるし、
大人も十分ハマれる作品なので、
気になる人は買ってみても良いと思います。
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 赤の救助隊 公式完全クリアガイド (メディアファクトリーのポケモンガイド)
「不思議のダンジョン」シリーズを遊ぶのは初めてなので
操作方法や遊びかたに迷いましたが、
この本はていねいに説明しているので助かりました!
知りたかった、ミュウやジラーチを仲間にする方法も載ってましたよ〜☆
また、このゲームのポケモンは
通常とはちがうわざを覚えますが、それもよく載っててわかりました!
1冊でOKなのが、大変助かりました(^^;
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊
ポケモンは初代、金銀をやっていたのですが、次々とソフトが出続けポケモンの種類も増え続け・・・・
もうやることは無いと思っていましたが、
懐かしさと自分がポケモンになって救助活動をしていくという新しいストーリーに惹かれ手に取ってみました。
ポケモン達のグラフィックのなんと愛らしいこと!!
パートナーのなんといじらしいこと!!
あまりにも純粋に自分を信じてくれるパートナーに涙が出てしまいました・・・。
まさかゲームで泣くことになるとは・・・。
背中を押されての息つく暇もないストーリーをクリアしてからが本番です。
ダンジョンや仲間も一気に増えます。いや、増やせます。
とても奥の深いゲームです。
久しぶりに買って良かった、と思わせてくれるゲームでした。
グラフィックがあまりに愛らしすぎて進化させたくなくなるのが欠点、か・・・?
ヒトカゲとフシギダネがレベル50超えましたが、100になっても進化させないと思います。
可愛すぎ!!愛してる!!!
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊 公式パーフェクトガイド
「ポケモン不思議のダンジョン」は、現在、子供達の人気ソフトの一つになっているようで、ゲーム店へ行くと、多くの子供達が親に「ねえ、これ買ってよ」と頼んでいる光景を見かける。しかし、ソフトに入っている解説書だけでは、解らない事だらけ。しかも、エンディングまでの23種のダンジョンをクリアーした後に待っている24種(エンディングまでより多い!)のダンジョンに入るために満たさなければならない条件が解りやすく解説してあり、全47種のダンジョンのフロア毎に登場する野生ポケモンの種類、難易度、攻略のヒントまで詳細に解説してあり、主なユーザーとなる小学生にも読めるよう、難しい漢字にはルビが必ずついている(当然か)。なお、エンディング後に入れるダンジョンの内、6種は何と99フロア有るのです!これは、難しい!しかも、エンディング後のダンジョンに入るルールとして、それまでに上げたレベルが1に戻り、「わな(見えない!)」が待ちかまえている、といった事が解説され、400ページのボリュームでこの価格は、攻略本としては、破格の安さです。うっかりすると、100ページにも満たない攻略本が1600円位する事もあるのに、これなら、子供に買ってあげられますよね。推薦!
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊 公式ポケモン名鑑
全386種類のポケモン1体につき1ページを使い、出現ダンジョン・仲間にする方法・覚えるわざや、レベルごとに必要な経験値(LV1〜50までは1ごと、LV50〜100までは5ごとに)等々のデータが、見やすくまとめられています。
ポケモンは50音順で並んでいるので、イーブイのような進化系が多いポケモンや、名称ががらっと変わるポケモンに関しては、ページ間を行ったり来たりして見なければならないのが少しネックですが、それぞれ進化前・後のポケモンのページ数が記載されていたり、ポケモントレーナーにはおなじみの「ぜんこくずかん」ナンバーで並んでいるさくいんがあったりと、お目当てのポケモンを探しやすくするための工夫もされています。
またゲーム中のグラフィック(正面・左斜前・左・左斜後・後向き、さらにダメージを受けた姿や寝姿まで)も載っているので、”ポケモン好き”で”ドット絵好き”な人にはたまらないかと思います。
「とくせい」と「わざ」を解説したリストや、ポケモンのセリフ集(ダンジョンで話してくれるセリフ)などもあり、基本的に全てのポケモンを仲間にしたいという、やり込みたい人向けの本なので、ひとたびページをめくるとネタバレのオンパレードです。一度エンディングを迎えた上で、この本を開くことをオススメします。